終盤になるとやる気がなくなって負ける

序盤と中盤はいつも有利なのですが
終盤になるとめんどくさくなってやる気がなくなり負けてしまいます。
集中力が切れます。

人間辞めろ！

前半集中しすぎなんだよ。
それで良いと思うけどね。
前半とばすと将棋にならなくなって余計悪くなるよ。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

（゜дﾟ）ハァ？

負けた将棋では、序盤では有利だったなどと言っても
負け惜しみとしか思われませんけどね。

(ﾟдﾟ)ハァ？

将棋は逆転のあるゲームだから最後は負けでも
序盤中盤は勝ってる将棋なんてざらにあります。

>>1
単に終盤が弱いだけ。
終盤の研究をしよう！終盤が一番努力に直結するから。

そんなあなたに光速の寄せ。
ﾀﾆｰはあなたの味方です。

集中力が切れる前に相手玉を詰ます将棋を心がけようネ。

俺は序盤やる気なくて中盤んーって感じになって
終盤むちゃやる気でるがなぁー
だから逆転勝ち多くって、ナゼか序盤優勢になったりすると
どうしたらいいのかわからず負けることがある・・・弱

私は矢倉などで最後の局面で、取って打ってみたいなことが
続くと弱いんですね｡
これは何ででしょう?

この手のネタスレは放置の方向でお願い致します。

私はマジレスですよ。弱いんですよ､終盤。

私も序盤に比べ終盤が弱く本当に悩んだものです。
終盤と序盤は将棋の理屈が別のものになる。
ここにきづいてつきつめていくことです。

>>18
ﾜﾛﾀ

>>18
なかなか楽勝ってないですもんねー。

アマが「終盤弱い」と言うのと、プロがそう言うのとは全く次元が違う
プロは基本的に終盤が強い（だからこそプロになれた）
アマで自称「終盤弱い」人は、級位者でしょう

序盤で詰ますようにしましょう。

というか終盤が弱いと結局負ける。将棋は勝ち負けを競うゲーム。
終盤が弱い≒将棋が弱い
ですな。俺もだよ。

アマでも高段者を相手にするようになって気がついたことが、自分では
序盤、中盤は有利だと思っていたのは、実は錯覚だったということ。
相手は必ず反撃の手順を用意しているので、それに対する受けも先回り
して読んでいないと勝ちきれない。終盤については言うまでもない。

終盤でよく逆転されるのは、
�@形勢判断がヘタ：悪いのにいいと思っている。これは↑に同意。
�A本当に終盤がヘタ：序盤、中盤とは別の技術。

�Aは振飛車の人に多いような気がする（もちろん主観）。
さばくことはできても寄せられない。攻撃陣どうしの戦いは本に載っているが終盤で
囲いや玉への攻撃になるとモタモタしている。戦場と囲いが分かれているだけに顕著。
たまには相居飛車の激戦を並べて、駒損だろうが何だろうがスピードで敵陣に
食い込むような感覚を身に付けては。

ていうか、「序盤が上手い」と思っている奴はたいがい錯覚。
て>>24でがいしゅつか。

まあ言い換えると、「序盤はプロ並みに上手いけど、終盤はアマ３級」なんてことは
実はあり得ない。プロは終盤の寄せ合いすら視野に入れて序中盤を指すから。

プロの自戦記で、「序盤に利かしておいたこの歩が幸運にも寄せに役立った〜」
等と書かれているのはその良い例。本当に幸運と思っているわけじゃない。

25さんの2番目がそのままあてはまるなぁ。。。

終盤にしないで勝つ、という手はある。但しアマチュアで力の差がある場合のみ。
全駒にすりゃあいいんだよ。駒の損得で最後までいくんだよ。
まあふつう全駒になる前に戦意喪失して投げてくれるけど。