石井妙子について

囲碁の解説の聞き手で「石井妙子」の事を知っている方、教えて下さい。

何を知りたいの？

未婚。
毎日新聞観戦記者。
白百合女子大卒。

良くお考えになって、御自身で御結論をお出しになって御公表下さいませ
いつもの様に、自問自答スレですから、ギャラリーは慣れておりますので、
気になさらず、ドンドン毎日でもスレ立てて下さいませ。

白百合囲碁部ＯＧについては、同世代の慶應囲碁部の人に聞いてみたら？

>>4
別に地紋地頭じゃないよ。

なかなかそそりますね。棋力は大したこと無いみたいだけど、一局お相手したい。

何歳なんですか？

彼女を拝見し、会話術、文章力、理解力、観察力、棋力、
何をとっても、
すべてに耐えがたいレベルの低さを感じるジャーナリスト
がいることに驚きを感じました。
美人だからいいんでしょうかね。

>>9さんへ　彼女の書いた館千記前に読んだことあるけど、別にへんではなかった
と思うんだけど。

>>10
9は妙子たんに振られた男。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

囲碁ライターの文章力なんて昔から概ねたいしたものではないだろ。
「好もしい」なんて変な言葉づかいをして得意になっているバカ親父もいる。

とりあえず、美人なのは確かだ。

彼女は好きでも嫌いでもないけれど、客観的に見て記者として優れているとは思わない。
碁の実力も低く、記者としてなにか修業をつんでいるわけでもないので文章表現は拙い。
事実として、美人であるから気に入られて記者になったことには間違いなく、
そしてやはり彼女のかくものもその事実を反映して、大したものにはならない。
やはり文章力・棋力は観戦記者にとっては不可欠であり、彼女は両方を持ち合わせていない。
客観的に読み比べてみればちゃんとわかることです。
「碁が強くもなく、経験もないにしては」という条件的なら「よく書けている」とも言えるでしょう。
彼女の文章を上手いなどと誉める人はみなさん、無意識のうちに彼女の経験の無さを
考慮に入れてるんじゃないですか。

鋭い指摘じゃ。
省みれば、女性に多くは期待しない癖がついてしまっているですわい。

そうですか。いろいろとありがとうございます。
１度ベッドの上でお相手したい。

彼女の文章が上手いか下手かはともかく、
聞き手としてのあのオドオドした拙劣きわまりない
態度と、曲りなりも一応は様になっている文章との
落差は何なんだろう、と不思議に思ったことがあった。
考えられる答え：
１．話下手である、あるいは対人恐怖の傾向があって、
　　聞き手としての適性は残念ながら欠落しているの
　　だが、文章力は人並みにある。
２．異常なまでに謙譲の美徳を持っていて、自分の考え
　　を少しでも差し挟む、などということは下品の極み
　　だと考えているのだが、それを世の厨房諸氏は棋力
　　の低さと錯覚しているだけ。
３．実は、あの聞き役の姿が本当で、観戦記は毎日の
　　記者が実質的に書いたも同然のような仕組みがし
　　つらえられている。
４．ゴーストライターのヒモを飼っている。
５．石井妙子なる人物は二人いる
６・…

あっしー君みたいな奴に書かせている。

　なるほど、皆さん鋭い指摘ですね。しかし　聞き手役にはもったいない。

彼女は自分で書いてるよ。
囲碁の仕事ってゴースト雇えるほど儲かると思う？？？
囲碁は初段くらいかな。

一度彼女の観戦記読んでみたいと思うのですが、何処を捜せばよいのでしょうか。
または張り付けてもらえませんか？

メインは毎日新聞の仕事だから、毎日新聞の棋譜欄もしくは
本因坊戦の本とかあれば、多分あると思います。