２１世紀に残したい将棋界の名言

升田幸三「名人なんてゴミみたいなもんだ」
米長邦雄「名人とは勝ち取るものです」
某十六世名人「今からＨ葉邸に突入しまーす。事件になっても知りませんよー」

谷川浩司「名人位を1年間預からせていただきます」

羽生善治「他者は地獄である｣

森けい二（例の剃髪の名人戦前の発言）
　　　　　「中原名人は強くない。いままでの挑戦者は勝手に転んでいた」
　　　　　「名人位を取ったら高知に引きこもるから、欲しい奴は取りに来い」

田中寅彦（十数年前の『将棋世界』座談会で）
　　　　　「谷川とか米長とか、あんな弱いのが勝ってるんだからね」

加藤一二三「残りあと何分？」

大山康晴
「生きることは勝つこと」

島朗「毛切れは歩切れより痛い」

升田さんくさってて良いよね。
米長さんのは味も色気もないな。
羽生さんのはサルトルの真似かな。
大山さんは天狗になりすぎ。
森さんはなかなか高飛車で良いね。
アレがぼろぼろに負けるところを見るのが更に良い。
加藤さんは一生言わせておこうね。

加藤一二三「ホゥ、ホゥ、ホゥ、」
佐藤康光「エ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！？」

森下卓「駒得は裏切らない」

加藤123「チョコレートは明治」

＞１１
つまらないのでやめましょう。

どっかのアホ「名人は選ばれた人間」

しかしそんなに丸山が嫌いなのか、お前ら（藁）

>>12
いや、俺は不覚にも笑った

Ｎ原永世十段「浮気は日本の伝統文化です」

藤井猛「居玉は避けよ」

我が生涯に一片の悔い無し

Ｎ原永世十段「中出しは避けよ」

Ｍ内Ｔ之「やっぱり素股でしょ」

高橋和「先手、シコシコ三段」

Ｍ内Ｔ之「(~Q~;)ﾊｧﾊｧﾊｧ､､､､ｳｯ」

高橋和「まで、後手の勝ちでございます」

理絵子「名人なんてチン○みたいなもんネ」
市代　「そういうアンタは何なのよ？」
理絵子「欲しいの、チン○が欲しいの、、、」

新手一生

売れ出した頃の米長
「上の兄は頭が悪いので将棋指しになれなくて
東大に入ったが私は頭が良かったので将棋指し
になることが出来た。」

塚田九段「勝つことはえらいことだ」

＞２５
名言でもなんでもねえじゃねえか？

　佐藤（宇宙人）康光先生：　「駒は取られる前が一番働いている」
　素晴らしい格言です。

Ｏ山康晴「助かってないと思っても助かっている」

＞２８
なんでも名言にすりゃあい逝ってモンじゃねえよ。

Ｏ山康晴「助かってないと思っても助かっている」

大山康晴「暗くしなさんな！」

米長邦雄「横歩も取れん奴に負けたらご先祖様に申し訳ない。」
最高。

　坂田三吉：「銀が泣いてる」

　木村義雄→升田幸三：「枯淡の味が出ていると（升田は）言うが、枯淡の味が出てきたらおしまいじゃないか」

　

谷川浩司「早く終盤になればいい」

名言ではないが、升田幸三の川柳

強がりが 雪に転んで 周り見る

神谷広志「天空の城ラピュタを見た回数はギネス級だと自負している」

Ｋ谷広志「シータでイッた回数はギネス級だと自負している」

>>25-26
塚田九段の「勝つことはえらいことだ」は名言だよね。

うざい、上げるな。
下でやってくれ。

Ｓ朗　「ヅラが泣いている」
Ｎ原誠「女房が泣いている」

大山康晴「端歩は突くべし！」

升田幸三
「升田なくしてなんの日本」
｢名人の上｣
ここまで言えるキャラクターがほかにいるだろうか。

「ナンでもありだが、山より大きな猪は居ないんだよ。」
だったかな・

塚田泰明を評して「塚田が攻めれば道理が引っ込む」

谷川浩司「だれがブサイクやねん！」

「中原攻めれば林葉引っ込む」
（強引すぎる攻撃で目標を見失うことのたとえ）

中原が林葉をみて言った言葉

「萌え〜〜〜〜」

詰むや詰まざるやの場面で
某「村山君、これどうやったら詰むの？」
村山「どうやったら詰まないんですか」

かっちょえーな、それ。

原田九段「三手の読み」

米長邦雄、Ａ級陥落時の会見「私は羽生より強いと思っています」。
まだこういう台詞を吐ける棋士がいるんだなあ、と思った。

升田幸三「名人なんてゴミみたいなもんだ」
名人がゴミなら、おまえは何なんだ。
升田幸三「さあ、ゴミにたかるハエかな」

某 「将棋が強ければ何をしてもいいのか、盤の上にクソしても」
升田「してもいいが、その盤は引き取ってもらえ」

非公式の場で、升田先生。
「大山は連盟を潰す」

木村１４世名人「私はよき後継者を得た」

某１６世名人「私は悪しき愛人にハメられた」

某１６世名人「ハメたのは私だが、あんな浅い女とは感じなかった」
某元女流王将「あんな細くて軟弱な性芯の持ち主と逢ったのは初めてでした」

なんか、つまんないね