ランディ・バース氏「日本での成功の秘訣は将棋」

ゴメスよ将棋指せ！元虎バース、日本で成功の秘訣“プレゼント”

“伝説の助っ人”は、将棋を通じてチームに溶け込んだ。
新加入するマウロ・ゴメス内野手（２９）＝前ナショナルズ＝に、成功するために、日本の文化を知ることも大事と唱えた。
パチッ、パチッ。将棋盤を前に思考を巡らせるひとときが、猛虎最強助っ人の心が休まる時間だった。
日本の文化に触れ、チームメートと気持ちを一つにした。
サンタクロースのコスチュームに身を包んだバース氏が、ゴメスに、日本球界で成功する秘訣を“プレゼント”した。

「私は川藤（幸三）さんにどうやって将棋をするのかを教えてもらった。絶対に勝たせてはくれなかったけど（笑）。
それが時間を過ごす方法だった。ゴメスさんも自分で見つけないといけない」
１９８３年に入団すると川藤氏（現ＯＢ会会長）から将棋を教えられた。
当時の主力だった岡田（現野球評論家）も将棋好きで、彼らと対局することでコミュニケーションをとった。
バース氏は８５、８６年と２年連続で三冠王を獲得。８５年にはチームを初の日本一へと導いた。
「将棋をやったからといって、ホームランを打てるわけじゃないよ」と冗談を交えつつ、
異国の地で実力を発揮するために、その土地の文化や風習を学んだり、食文化になじむ重要性を説いたのだ。

実際に、今季は開幕投手を務め、チームトップの１２勝（８敗）を挙げたメッセンジャーは、ラーメンが大好物だ。
入団１年目の２０１０年に日本記録となるシーズン２１４安打を放ったマートンは、吉野家の牛丼が大のお気に入り。
甲子園でナイターが終わると、自宅に帰る前、吉野家に立ち寄るのが日課となっているほど。

「（調子が）いいときも悪いときもあると思うが、オマリー打撃コーチ（補佐）がいいアドバイスをしてくれると思う。彼（ゴメス）なら大丈夫だと思う」
それよりも郷に入れば郷に従え−。将棋でチームに溶け込んだバース氏。ゴメスも参考になりそうだ。（西垣戸　理大）
http://www.sanspo.com/baseball/news/20131222/tig13122205030008-n1.html

こういうスレ立てるやつって普通にニュース見たり会話してるときも将棋って言葉が出てこないか耳をそばだててるんだろうな
>>1キモッ

>>キモッ

なんて言葉使う奴が良く他人を軽蔑できるもんだ・・・
バカ厨房丸出し

川藤って何度かやってる内にバースの方が強くなったんだろ

俺のオヤジも絶対に勝たせてくれなかったな、それどころか微塵も手加減してくれなかった
角飛車落ちをせがむと露骨に不機嫌になったし

>>3
キモッ

おれの親父は平手で負かしたらもう指してくれなかった

バースは川藤仕込みの筋違い角が得意だったとか、
なんかの記事で見たな。

飛車落ちした井川と
バースの対局を見てみたい

野月はゲイ

ゴメスよ、日本に溶け込むなら、まずは靖国神社参拝だ。

おっ、なんJ将棋か？

バースは林葉直子と平手で対局したことあり