『将棋世界』の付録がおかしい

何で先月号、今月号と同じ題材を載せてるんだ？

2013年10月号「痛快！７七飛戦法」門倉啓太
2013年11月号「初手の革命　７八飛戦法」村田顕弘

これって一見すると違う戦法のようだが、
実際は同一戦法と言ってもいい位、内容がかぶるだろ

こんなのを２号続けて載せる編集部はおかしくね？
しかも11月号の方はどうでもいい枝葉の解説が多かったし…
教材としては門倉の圧勝だが、あえてその比較を楽しむための企画か？

さあ、始まるザマスよ！

行くでガンス

7八飛が門倉だろうが

>>1
お前がわざわざスレまでたてようと思った
それが答えになってないか？

つまりお前は・・将棋世界のビジネスの手の平で踊らされたのよ
この負け犬が！

それを言っちゃあおしまいだよ。

確かに似ているタイトルだなあと思った。
しかし、両方数ページ読んで結構違うなと思ったが・・・。

将棋板って単発スレが多すぎると思う

将棋世界のスレがあるんだからそっちでやれや

>>8
1は本スレでスルーされたんだろうかねぇ・・・
だからって重複立てまくりは褒められないよな

すぐに糞スレ立てんな

将棋世界★最新号Part31
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1378112831/

村田の▲８八銀に失望

三間飛車党にとっては、うれしい付録だが、ネットの某サイトにほとんど載っている内容だった。

どこのサイト？

７七飛戦法でググれ

結論>>1は統合失調症

自己紹介乙

7七飛戦法の飛車がすげえ可愛らしく見えるのって俺だけ？
頭上のおやつが欲しくてキャンキャン言ってる犬みたいに見える

お前だけ

付録の内容が前号とかぶるのはおかしいな

たしかに

さらに先月号では７七飛戦法を取り上げました。
一見びっくりですが、どちらも立派に手になっているところがすごいです。
将棋って深いですね。


らしいよ。編集部曰く

言い訳はいい