ネカマネナベは将棋界にとって有益か害悪か？１局目

将棋界や囲碁界にはいろいろな棋風や棋質が存在する。
その中で３大変則戦が、ソフト指し（打ち）やネカマネナベなどである。
ネナベのソフト指しは、自分の存在が棋風を含めばれにくいのが特徴で、
ネカマのほうは、女流棋士以上の棋力を持って俺強い常態できるのが特徴。
どちらも双方が納得していれば有益だが将棋界にとっては場合により死活問題である。

例えば、男性棋士の存在理由は良い棋譜を残していくことだが、将棋ソフトに駆逐されている。
同様に、女流棋士の存在理由は動物園のパンダのようなもので裾野の拡大であるが、ネット対局があれば不要である。
ネット対局において画像は美人の動画を拝借すればだれでも絶世の将棋アイドルになれる。
また、逆もしかりである。
最後の砦の感想戦もある程度の慣れで電話で話せるくらいのオカマやオナベになる人も存在する。
こう考えると害悪なのだろうか？

すいません間違えて立ててしまいました
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わかりました

俺強い常態のやつをきるのが最高

だな

野月はゲイだな 。わかりました。
俺強い常態のやつゲイをきるのが最高。
すいません間違えて立ててしまいました
このスレは削除してください 。死んで詫びます。
野例えば、男性棋士の存在理由は良い棋譜を残していくことだが、将棋ソフトに駆逐されている。
月同様に、女流棋士の存在理由は動物園のパンダのようなもので裾野の拡大であるが、ネット対局があれば不要である。
はネット対局において画像は美人の動画を拝借すればだれでも絶世の将棋アイドルになれる。
ゲまた、逆もしかりである。
イ最後の砦の感想戦もある程度の慣れで電話で話せるくらいのオカマやオナベになる人も存在する。
。こう考えると害悪なのだろうか？

将棋で窯やってどんな利益があるの？