米長会長セクハラパワハラ疑惑５局目【新潮】

月例報告会ではセクハラやパワハラなどいろいろ話したようですが、今後は
中川常務の出方によります。
１、女性のことは幻想であって、そのような女性は存在しない。自分の勘違いだったと明言する。
２、存在する。その女性と二人で今後もセクハラ、パワハラの事実を明らかにしてゆく。
このケースは当然、訴訟になることが考えられます。
最大の疑問
職場内でのセクハラ、パワハラについて、どうして他の理事や殆どの職員が
氣がつかなかったのでしょうか。なぜ、その女性は一人の常務理事にのみ
余りにも詳しいことを話したのでしょうか。それが事実なら二人が特別な関係だからです。
そのような女性は職場の中には居ないと思ってます。