1級会員買収?将棋の敗北 里見香奈 奨励会入品

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1名無し名人
ついにこの日が来てしまった。

ルール違反を繰り返してきた女流棋士の一人が1月にあと1番勝てば入品となった。
これは将棋界にとって「非常事態宣言」を意味する。
女性が入品をするという事はいわば聖域に土足で踏み込まれたことを意味し
将棋の歴史において大きな汚点を残すこととなる。
すなわちそれは「将棋そのものの大きな敗北」でもある。
又彼女を支援する個人、もしくは団体により1級会員が買収されている可能性も
非常に高くそれは関東の女性二人がいる1級にも同様の事が言える。
こんな自体がまかり通っていいのだろうか?
将棋の正義が守られない事に対して将来の将棋界に非常に危機感を感じている。