・*'゚*。.: 出雲のイナズマ 里見香奈 Part34 .:*゚:・'

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905名無し名人
「菅○くん……」

「僕、香○ちゃんのこと、ずっと……」

「好きなの? 言っちゃってもいいんだよ」

「先手取らなくてもいいでしょう。勇気出してるのに」

「だって、攻めが遅いんだもん。もう手待ちできないよ」

「香○ちゃん……」

「いつもはもっといろいろちょっかい出すくせにぃ」

「ちょっかいなんか、出してないよ」

「うそ。出してる」

「そ、そんなつもりないのに」
906名無し名人:2011/11/21(月) 16:43:02.62 ID:2KuzmJEK
「菅○くんがそうでも、私、いつもドキドキしちゃうんだよ」

「僕だって、いつもドキドキしちゃって」

「言って、早く。待ってるんだから」

「言っていいの?」

「うん。早く」

「……つ、付き合ってください。僕と」

「どうしようっかなあ」

「え、言わせておいて、そんな……」

「私、まだちょっと怒ってるんだよね」

「な、何を?」
907名無し名人:2011/11/21(月) 16:44:40.40 ID:2KuzmJEK
「やっぱり菅○くん、私と付き合いたかったんだ……」

「うん……」

「私ね、シャツのボタン、自分で外しちゃうんだから!」

「ああっ……香○ちゃんがそんなこと……」

「菅○くんは、私をこんな格好にさせちゃうんだよね……」

「み、見せてくれるの? 僕に?」

「うん……。ブラ、外してもいいよ」

「え、そ……そうなの?」

「背中に手、回して」

「こ、こう?」

「外せる? 外せるよね?」

「外れた……」

「外されちゃった。菅○くんにブラ外されちゃった……」

「香○ちゃんの乳首、ツンって上向いてるんだ……」
908名無し名人:2011/11/21(月) 16:46:09.25 ID:2KuzmJEK
「菅○くんのも、こんなに上向いちゃってるよ」

「あっ……触るんだ……」

「触ってないよ。握ってるだけだよ」

「僕も触りたいよ……香○ちゃんの胸……」

「だめ。まだ触っちゃ。手順が違うでしょ」

「て……手順って?」

「私から言わせるの?」

「ごめん……わからない」

「キスして」

「あ……えっ……う、うん……」
909名無し名人:2011/11/21(月) 16:47:10.47 ID:2KuzmJEK
「最初からそうしてくれればよかったのに……」

「僕もこうしたかったよ……香○ちゃんと」

「私のこと呼び止めて、急に抱き締めて、キスして欲しかったのに」

「そんな急戦には、踏み込む度胸なくって……」

「でも菅○くんの、もうこんなに主張しちゃってるよ?」

「香○ちゃん……欲しいって言っちゃっていいのかな?」

「やっと自分から言ってくれたね……」

「い、いいんだね。僕、もう我慢できないよ」

「いいよ。あぁっ……吸っちゃうの? そんな風におっぱい触りながら?」

「そうだよ……可愛いよ香○ちゃん……いい弾力だよ……」
910名無し名人:2011/11/21(月) 16:48:12.14 ID:2KuzmJEK
「動いちゃう……腰が……動いちゃうから」

「脱がせてもいいよね。もう。ねぇ……」

「だめ。私だけじゃだめ。菅○くんも……」

「うん。うん。脱ぐよ。脱ぐよ……脱いじゃったよ」

「私も。脱いじゃうから。脱いじゃうから」

「脱がせるよ……全部……全部」

「ねぇ……裸になっちゃった」

「香○ちゃんの裸……すごい綺麗だよ……」

「あんまり見ないで……恥ずかしいから……」

「濡れちゃってるんだ……」
911名無し名人:2011/11/21(月) 16:49:23.55 ID:2KuzmJEK
「だめ。見ないで。抱っこして、菅○くん……」

「うん。うん。香○ちゃん、抱っこするよ」

「はぁ〜っ。菅○くん……好きよ」

「香○ちゃん……肌が気持ちいい」

「ねぇ……このまま……しちゃってもいいんだよ……」

「ゴム、つけなきゃ」

「いいの。大丈夫。今日は大丈夫だから」

「え? 本当に大丈夫なの?」

「私、菅○くんと最初にするときは、平手でって決めてたんだから……」

「い、いいんだね……ほんとに……」
912名無し名人:2011/11/21(月) 16:50:24.62 ID:2KuzmJEK
「挿れてみて……」

「うまく入るかな……こうかな……」

「こう。こっちよ……あぁぁぁっ……」

「ああああっ……すごい……締まってる……」

「んんっ……気持ちいい? 気持ちいい?」

「いっ……いいよ。すごく。こんなの初めて……」

「もっと挿れよう。奥まで挿れよう」

「あぁぁぁっ……もう……イっちゃいそう」

「いいよ。いつイっちゃってもいいんだよ」

「ああほんとに。こんなに……ギュッと掴まれて……」
913名無し名人:2011/11/21(月) 16:51:26.99 ID:2KuzmJEK
「ン……んんっ……菅○くんの形が……くっきり……」

「突いちゃうよ……あぁっ……香○ちゃん」

「うん。うん。奥に来る……あぁっ……あっあっあっ……」

「あっああっ……もう……もう……出したい」

「ゴキゲンにしちゃって……あぁっ……そう……そう……」

「イクよ……イクっ……香○ちゃん……香○ちゃん」

「出して……中に……いっぱい出して……ああ」

「香○ちゃん……香○ちゃん……あああああああああ」

「あっあっあっあっあっあっ……ああっああああっ」

「イっちゃった……出しちゃった……香○ちゃんの……中に」
914名無し名人:2011/11/21(月) 16:52:30.58 ID:2KuzmJEK
「あぁ〜っ。あぁ〜っ。ああぁ〜っ。好き。好き」

「好きだよ。好きだよ。好きだよ」

「そのまま。そのまま。奥にいてね」

「こんなにぴったりで、キュッとなってて、もう抜けないよ」

「気持ちよかった? ねぇ」

「すごい。香○ちゃんがすごいよかった。香○ちゃんは?」

「感想戦?」

「ごめんね、強くなくって。香○ちゃんは強い人が好きだって言ってたから」

「ううん。嬉しかったよ。菅○くんがイっちゃって。私も……私も……」

「よかった……香○ちゃんが僕で感じてくれて」