【キモデブ】先崎27【こういっちゃなんだがバリバリ】

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4名無し名人
テンプレ
【先崎学テンプレ】
・1970年生まれ。米長邦雄永世棋聖門。
・小学校4年生の時に内弟子に。同門に林葉直子元女流王将、中川、伊藤能、長岡、高崎、中村太。
・佐瀬門下になるはずだったが、「有名人じゃなきゃイヤ」と駄々をこね、何かと有名だった米長が引き取ることに。
・師匠のことは「米長!」と呼び捨て。この模様をテレビの米長密着ドキュメントで観た神吉宏充六段は
 「すごい子供もいるもんや…」と驚嘆。
・内弟子時代のおもな仕事は、師匠に新聞内容を注進すること(「○○の株は上がりそうだから買え」等々)や
 隣に住んでいた能さんを起こしに行くこと。
・中川七段は、先崎がいるから米長門を選んだ、という話。
・林葉と二人で新宿将棋センターへ将棋を指しに行っていたが、両者ともにエキサイトする性格であった模様。
・中学進学を機に内弟子を解消。記録係での所作が故芹澤博文九段の目に留まったのもこの頃。
・芹澤死去の直前に四段昇段。若獅子戦優勝、NHK杯優勝など、棋士としての快進撃が始まる。
・竜王戦6組決勝、対佐藤康光戦。純粋居飛車党の佐藤に対し2手目△32金と挑発。ぶち切れて飛車を振った
 佐藤を圧倒し優勝。大一番で挑発が決まりご満悦。
・その佐藤康光と今度は竜王戦の挑決という大舞台で当たる。が、短パンにポロシャツというラフな服装で登場。
 師匠から「心構えがなってない若手がいる」と著書でいびられる。
・飯田六段が静岡大に招聘され、順位戦を全局不戦敗となったときに、「飯田さんと当たっている棋士だけ1勝
 丸儲けなのは不公平」とごねたところ、師匠に「こんな棋士には女神は微笑まない」と著書でいびられる。