鈴木大介本をココセとかいう人外の輩

石田の本や中飛車の本を出せば
それにともなって増える相三間や相中飛車の本を出し
角交換振り飛車を出したのも早かったし
相振り飛車を勉強するのも
藤井や杉本の本はシリーズが出すぎてとっつきにくいけど
大介本なら一冊で基本的な方針が分かる
石田本も流行に合わせて三冊出す辺りも抜け目無い
大介はよくやってくれている

今は良書が山のようにあるが昔は大ちゃん形式の棋書ばかりだった
級位者にとって大介本はどれも一局指してみたくなるつくりではあるだろうし、周りの声は気にするな

長い

角交換振り飛車や力戦中飛車を越える本が存在しない
初手５６歩に絞ったパワー中飛車も他の追随を許さない
石田流も久保が一冊だけ最近の石田をさらっと要約したものを出したけど
それだけでは到底石田は指せない
大介本を３冊読む価値は失われていない
つまり現状大介本はプロでも避けて通れない
頭の固い級位者ではむしろ大介本を読んでも強くなれない

大介本を嫌うのは上級低段タブの連中
高段タブになると叩かない
豆知識な

２４で三段だけど相振り中飛車で攻め潰す本だけはないと思う。

>>6
あの本ちょっと立ち読みしたけど、どういうところが駄目なのかな？

大介本最高だろ
最先端知りたいなら自分で棋譜探せばいいし
狙い筋や理想型のイメージ提示してくれたらありがたい
大介手順で勝てると思って指すと痛い目にあうがね

>>5
高段で叩いてますが何か？
奨励会の友達も鼻で笑ってるよ。

最近の本は結構マシになってるけど、数年前の本は本当に酷かった。
入門書的な役割としては悪くないとは思うけどね。

一番まずいのは
中飛車には３間で楽勝とか書きながら
言うことを変えてること

鱸は怒っているっ

久保も全体的には大介より良い本を出してきたわけではないが、鈴木だけが叩かれるのは数を出してるから。
鈴木のポジションは一般書で言うと池上彰、養老孟司、瀬戸内寂聴、勝間和代、茂木健一郎あたりのポジション。

ココセはやっぱり森永。

俺は大介本すきだが、ついでに先崎本も

大雑把になるけど、羽生の頭脳以降の本はそれなりにマシだよ。
大山とか土居の本などはあり得ないぐらい、相手の悪手が大杉ｗ
そりゃ、快勝できるだろ　とツッコミたくなる・・・

今の人が見ればねぇ…。

ガリレオやニュートンの本だって、どうだか…。

は？

>>12
齋藤孝

藤井の本は数式を沢山書いてある専門書と言う感じ。大介の本は数式が分からない一般人にも分かりやすく
解説した一般書って感じ

そろそろ居飛車の本も出しそうね

>>16
脱線駿河、晩年のニュートンは錬金術にハマって本も書いてるらしいけど、
なぜかこれまで和訳が出版されてこなかったとか

そもそも石田やゴキゲンや相振りや角交換振り飛車なんてのは
まだまだ力戦の世界だから
矢倉や四間飛車の棋書のように精密な仕上がりにならないのは仕方ない
それが分かってない奴が多い

>>12
>>18

〇　池上　養老　寂聴　　（購入して良いレベル）

△　勝間　　茂木　　　　（立ち読みで充分レベル）

××　香山リカ　　　　　　（キチガイレベル）　　

あ、斎藤は△ね

中川大輔の右四間で攻めつぶす本買ったんだけど失敗かな？