B級棋士藤井の楽しみ方

来期のＢ１は熱い

今はＢ級グルメがチョー受けるｗ時代
Ｂ１が何ぼのモンじゃい！

競艇やってる人にはB1ってすごく響き悪いよなｗ

>>10
そんな中村みたいなのはさすがに望んでない

6：00　起床。鳩森神社の方角に最敬礼。

勝ち越せたら上等じゃないの

(｀ε´)

鰻食いたい

2連敗

全敗の予感

千羽鶴ようの折り紙買ってこなくちゃ

どうして逆転するのか？藤井先生と袁紹さんが熱く語る

藤井先生「官渡の戦いはどうして負けちゃったんですか？」
袁紹さん「序盤がまぁまぁ、中盤ひどくて、終盤最悪ってとこですかね」
藤井「ほう」
袁紹「圧倒的に有利だから兵を分けて進軍したほうがいいってみんな言うんですよ」
藤井「それはそうでしょうね」
袁紹「でも私は玉頭から一気に攻めのが好きなんですよ」
藤井「わかりますね」
袁紹「それで序盤で躓いちゃいました」

藤井「中盤に問題はなかったんですか」
袁紹「それもみんなが色々なこと言って困っちゃって」
藤井「というと？」
袁紹「まだ有利なんだから持久戦にしろって人や、一気に決めちゃえよっていう人がいて」
藤井「ふーむ」
袁紹「最初兵力分けて攻めれば楽勝っていってた人は持久戦だっていうし、
固まってゆっこり行こうって言ってた人が短期決戦だって言うんですよ」
藤井「それは困りますね」
袁紹「あの人たち一貫性がないんですよ」
大介「ハハッ、それはあなたでしょ」
藤井「僕もね、沢山選択肢があるとこれだけは選んじゃダメっていうのを芸術的に選んじゃう」
袁紹「大変ですね」
藤井「攻めちゃいけないときに無理攻めして、受けないといけないところで受けない」
袁紹「決断できない指導者の運命は哀れなものです」
大介「ハハッ、７三に打たれた香車や８三に打たれた飛車も哀れなものです」

藤井「でもあなた、兵力でも兵站でも圧倒的に優勢だったんでしょ」
袁紹「そうですね」
藤井「よほどまずいことしなければ負けないと思うんですけどね」
袁紹「それがよくわかんないうちに短期決戦にしようって風潮になってきて」
藤井「ほうほう」
袁紹「まぁ攻めてるし、居玉のままでいいかなって」
藤井「居玉は避けよ、は基本ですね」
袁紹「あと、酒癖が悪い古株がうっとうしいから後方の兵糧守備に回しました」
藤井「何気ない一手が大悪手になることってありますよ」
袁紹「そんなこんなでよく分かんないから攻めとけと思って攻めてみたらエライことになってました」
藤井「いやー僕もね、形勢を楽観視する方でね、このくらい優勢なら思いついた手を指してれば大丈夫だろって指してると」
袁紹「指してると？」
藤井「いつの間にか逆転してる（笑）」

藤井「将棋の怖いところは持ち駒があることなんです」
袁紹「ほうほう」
藤井「味方の駒がいつの間にか敵のものになって攻めてくる」
袁紹「それは恐ろしいですね」
藤井「何か嫌な思い出でも」
袁紹「昔曹操の友達だったってやつがね、奇襲しろって言うんですよ」
藤井「すればいいんじゃないですか」
袁紹「『蒼天航路』読んでないんすか？奇襲みたいな卑怯な手は使えないですよ」
藤井「僕はあまり勝ち方にはこだわりませんけどね」
袁紹「それで献策を拒否ったら、そいつが裏切っちゃって」
藤井「うわー」
袁紹「兵糧基地の場所をタレこみやがったんですよ」
藤井「でも大事な兵糧の守備は万全でしょ」
袁紹「酒癖の悪い奴がいて、そいつに任せてたもんで」
藤井「それはひどいな」

袁紹「藤井さんはお酒飲まないからその手の失敗はないから安心ですね」
藤井「でも秒読みに弱いんですよ」
袁紹「急に決断を迫られると迷いますよね」
藤井「後からみると自分で嫌になるような手を指しちゃう」
袁紹「私もね、兵糧基地が燃えた時は焦りましたよ」
藤井「どうしたんですか」
袁紹「またみんながいろんなこと言うし」
藤井「まだ指し手が限定されないならそれほど悲観することもないでしょ」
袁紹「とりあえず兵糧を全力で守ろうって人とね、ピンチはチャンスだ！敵の本陣をつけって
修●みたいなこと言う人がいて」
袁紹「もうね、火はボーボーだし陣地がドタバタしてるのにギャーギャうるさいんですよ」
藤井「結局どうしたんですか」
袁紹「よく分かんないから、とりあえずボヤっとした手を指しとこうと思って、兵を分割して両方にいかせました」
藤井「僕の終盤には定評がありますがそれは負けパターンですね」
袁紹「やっぱ」
藤井「『終盤は誰が指しても同じ』という言葉もあります。普通の手ができないようじゃもうおかしいですよ」
袁紹「兵糧優先派はまだ残してるって言ってたのに、本陣急襲派はピンチだから攻めよう会派とまだ余裕だから攻めよう会派がいてね」
藤井「控室での形勢判断が割れてたと」
袁紹「そう。だから敵陣には強そうな将軍二人を派遣しましてね。ま、こいつらなら大丈夫だろうと思って」
藤井「大丈夫だったんですか」
袁紹「まさかその二人がその場で裏切ってこっち攻めてくるのは想定の範囲外ですよ」
藤井「ひどいな」
袁紹「終盤で飛車をただで相手に取られるようなもんですよ」
藤井「・・・」
袁紹「それにしても、あの騎馬隊が戻ってくるとは思いませんでした（敵として）」
藤井「馬を見落とすのはよくあることですね」
大介「ハハッ、ワロス」

袁紹「みんなが優勢だ優勢だっていうから、のんびり指してたら予想外の大逆転ですよ」
藤井「そのパターンの精神的ダメージは大きいですね」
袁紹「朝廷のエロい人や豪族の中の人も袁紹優勢って言って手紙をたくさんくれてね」
藤井「うんうん」
袁紹「寝室で毎日それ読みながらニヤニヤしてたんですよ」
藤井「その手紙はどうなったの？」
袁紹「信じられない大逆転で敗走したから手紙なんて持ちかえる余裕ないですよ」
藤井「傍観者はえてして無責任なものですね」
大介「ハハッ、その手紙は色々ヤバいので曹操さんがすぐ燃やしてくれました」
藤井「僕もね、控室の検討陣が優勢だ優勢だいってるのに何度だまされたことか」
袁紹「観戦記でよく『打ち切られた検討が再開した』『藤井まさかの逆転』とかよくありますね」
藤井「ネタにされちゃってて、嫌になります」
大介「ハハッ、今日は貴重なお話ありがとうございました」

力作乙
大介への憎しみが湧いてくる...

ハハッ、乙

もし藤井先生がＡ級にいれば盛り上がっただろうな（降級候補論議が）

いたときは盛り上がったからな

スレタイがＢ級棋士で良かったよ
Ｂ１棋士だったらひょっとして・・

竜王が　豚の下風に　立つ不思議
久保でなく　鈴木と比較　哀れかな

いにしえの　老師も聞かず　ビイワンを　ただ一年（ひととせ）で　落ちにけるとは
ファンタ出ぬ　訳は如何にと　ひと問はば　ジャンク振り飛車　序盤から不利

>>39-42
結局大介がいいとこみんな持っていくのね

明日もし君が壊れても何も見えなくなっても安らかな時の中で僕らは歩きだす！

　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣＼　
　　　　　　　　　　　／─ 鰻　─ 　＼　　　　　
　　　　　　　　　 ／-=・=- -=・=- 　　＼　　　
　　　 　 　 　 　 |　　　（__人__）　　　　　|　　　太平の眠りを覚ます　順位戦　
　　　　　　　　　 ＼　　 ｀ ⌒´　 　　　／ 　　　　　たった四敗で　夜も眠れず
　　　　　　　　▼／￣　　　　　　￣￣）＿＿＿　
　　　　　　〃(⊥) ´/　　　　/￣￣/ / 　 〃 ⌒i
　 ＿＿＿i /⌒＼./　　　　/ 　 　 し'＿＿|;;;;;;;;;;i

たった五敗になったな（０勝）

ﾀﾉｼﾒﾅｲ

ﾜﾛｴﾅｲ

はじめてリーグ表見た。
これはひどい。悪い夢でも見てるのかな

Ｃ１まではストレートで行けそうだな

でもおれたちは藤井を
見捨てたりはしない。

藤井先生がＡ級から落ちた時は、残念ではあったがやむえない面もある（年齢、終盤力、実績）と思えたが
Ｂ２まで逝くとさすがに抵抗感があるよね
大介も藤井先生より自分が上位になるとちょっと戸惑っちゃうんじゃないかな

大介ならハハッワロスと思うだけだろｗ

大介「藤井さん、私にはあなたが最大の強敵（トモ）だった」

そろそろ順位戦で勝つシーズンが来たな、後半だし

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　　　　　　-'‐'"1i !､'i゛ヽ:;、__
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　　　　　　　　　　　　　　　　`''‐-―一

・勝率が上がる。

('A`)

だからもう「将棋芸人藤井」なんだってば

解説とかでも必ず、自虐ネタで笑いをほしがるだろ。

序盤番長って呼んでるわ

test

もうすぐＣ級

t

☆

↑

Ｂ2でどれだけ通用するかも見てみたい

tes

@

*

そうそう

うなぎやがちがうことしたら
ひどいめにあうんだな・・

おいおい、Ａ級昇級どころかＢ級陥落のピンチじゃねーか
一緒に堕ちた禿の方はＢ級残留は取り合えず大丈夫そうだけど