■女流棋士追放運動準備委員会■

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1女流棋士追放運動準備委員会委員長
LPSA、連盟に限らず奨励会を上がっておらずアマ以下の彼女達が
我が物顔の割り込み行為でプロ棋戦に参加をしている。

こんなルール無用な事がいつまでも許されていいのだろうか?
これは将来将来で生きていこうとする者達への重大なルール違反であると同時に許しがたい侮辱行為でもある。

奨励会で入品(段)特に三段リーグの者や奨励会初段クラスのアマタイトル保持者
にこそ優先的に参加権利が与えられるべきでで彼等の方が明らかに棋力が上なのである。。
女流の棋戦参加は無免許運転の者達が公道で共同危険行為をしているに等しいの非常に悪質かつ
将来プロを目指す者に対して許しがたい侮辱的な行為でもある。

棋界では理事会などでこういった事をはっきり言うと「小さい奴」
と棋士としての品格や器を疑われるのを嫌い誰も触れようとしない。
女流は確実に勝てる駒だから生活のかかった公式戦参加はむしろウェルカムという
棋士もいるかもしれないがこれからプロを目指す者達は違う。

彼等も大人。あからさまに騒ぐ事はしない。そしてそれを言えないという事が問題でもある。
だからここでは彼等の代わり事実をはっきりと言ってあげる場としたい。
嘆願書を連盟に出してもらったり一人でも多くの人に賛同してもらえれば幸いである。