【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4
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名無し名人:
自分も、少し悪いことをして、おまわりさんにお世話になって、
両親に迎えにきてもらったりしたことがあったけど、
長髪にしたり、金髪にしたり、ケツまでずり下げたズボンはいたり、
アホみたいな音量で部屋で音楽かけたり、
毎晩夜中に出かけて、朝帰ってきて、夕方まで寝てたような自分に対して、
いつもあたたく接してくれた両親には、ほんと感謝しないとな、とか。
小難しいビジネス書もいいけれど、たまにはこういうの読まないと。
自分のアイデンティティっていうか、そういうのを見つめなおすきっかけを
与えてくれるような、俺にとっては、そんな一冊でした。