【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4

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777名無し名人
彼女が良く口にする言葉「なにバカ言ってるのよ!!」が返ってくると思い…

しかし彼女は小さな声で「いいよ」「濡れたブラが気持ち悪いから外すね。」と、、、

器用にシャツの中でブラを外した彼女はさっきと同じように背中を向けて自分の前に立った。

強く抱きしめてシャツの上から触れた。肋から2p程度の高さの膨らみだった。

彼女は無言のままだった。シャツの下から手を入れて直接触れると少し彼女がよろけた。

もう止まらなくなった自分はスカートの中に手を入れワレメをパンツの上から触る。

彼女は微かに「イヤッ」と言いながらも耐えようとしていた。
勇気が無くてこれ以上は出来なかった。

そうしていると向こうの方から雨合羽と傘で犬を連れた親子連れがこちらに向かって来るのが見える。

まだまだ距離はあったが、彼女はあわててブラをカバンにしまい、何もなかったように無言で髪の毛を手櫛直しはじめた。

しばらくの沈黙の後、雨がやむのを待って公園を後にした。