【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4
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名無し名人:
SEXの体験ではないが小六での出来事が最高の思い出。
意識し合ううち自然に一緒にいることが多くなった同級生の真奈ちゃん。
班単位での自然研究発表を控え帰宅後集合しようとしたが、塾や都合を理由に誰も来なかった。来たのは真奈ちゃんだけだった。
学校の野外授業で毎回行く近くの山林公園に二人だけで行った。
丘のような低い山で遊歩道が縦横に巡る公園、そこを頂上目指した登っていく
頂上に着いて間もなく急に雷が鳴り夕立になって二人とも一瞬でずぶ濡れに、、、
屋根付きの休憩所に逃げ込んだ頃は自分はパンツまで濡れていた。
彼女を見ると着ていた白のシャツが肌に密着して背骨とブラの形がはっきりと見えている。
寒いと言う彼女を思い切って後ろから抱きしめると、しばらくの沈黙の後に彼女は「ありがとう」と言ってくれた。
ロマンチックになりすぎて照れてきた自分は、少し冗談を言おうと思いおっぱい触ったらゴメンね!!とオチャラケで言ってみた。