【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4
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名無し名人:
Tシャツの隙間から、胸の谷間をみながら攻め立てる。そのまま土俵の外に出して俺の勝ち。
二回戦は、1コ下のともみ。当時で150ほどだったが、小学生とは思えないほど胸は大きく、ブラもしていて、お尻もすごく大きい女の子だった。
立ち合い、俺は一気に体を密着させる。
両手をともみのわきの下から手をまわし、ともみの体を引き付ける。
柔らかい大きな胸が、俺の胸に当たる。
寄りたてながら、ともみのジャージをガッチリつかみ、十分の体勢から豪快に吊り上げる。
俺の顔のあたりにともみの大きく柔らかい胸が当たる。胸に思い切り顔を埋めながら攻め立てる。
ともみの尻を、思い切り引き付ける。ジャージの食い込んだお尻は、もろに割れ目がくっきりしている。
ともみは、目を閉じて恥ずかしそうに下を向き、ハァハァ言っている。
そのまま豪快に吊りだしで俺の勝ち。