【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4

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772名無し名人
小6の時、体力作りのためにと相撲大会があったのだが、その時に経験したおいしい出来事である。

5年生と6年生合わせても、25人しかいなかったが、男女混合でトーナメントをすることになった。

俺は、当時で175ー70あり学校でも一番大きく、体力にも運動神経にも自信はあった。

一回戦は、ゆみ。同じ学年で身長も140ちょっとで、すごく小さかったけど目のぱっちりした、かわいい女の子だった。

立ち合い、ゆみは思い切りぶつかってくるが、俺はびくともしない。

俺はじっくり攻めようと、ゆみのジャージ中に手を突っ込み、パンティーごとガッチリ掴み、ゆみの体を引き付けた。

十分の体勢から俺は、力を込めて吊り上げる。高々と小さいゆみを持ち上げ、俺の顔の高さのあたりに、ゆみの胸を持ってくる。

ゆみは、恥ずかしそうに、「イャッ!恥ずかしい。ヤメテ!」と小声で泣いていた。