【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4

小学校低学年の時には、
大好きな姉ちゃんにおちんちんを凝視される等の
恥ずかしくて悔しい思いをしてきましたが、
私が小学校高学年に、姉が中学生になってからのある日、
姉ちゃんと二人きりになって、
姉ちゃんが私を呼んで私の手をとりました。
姉ちゃんは一言「あっ、おっぱい触ってる、いやらしい。」
なんと私におっぱいを触らせてくれたのでした。
姉ちゃんはいつの間にかブラジャーをするようになり、
おっぱいはでかくて柔らかくなってました。