【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4

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760名無し名人
気持ち良いとゆう感覚はなくくすぐったい感じでしたが私はじっとしてました。

しばらくそうした後にTの手は下へおりてゆきパジャマのズボンの中へ入りました、

パンツの上からワレメを何度も上下に動かしながら「ここどんな感じ?」と私に聞いてきたので「くすぐったい」と答えました、

するとTは「ぢゃあここは?」と言ってワレメの上の部分を指で押してきました。

今までと少し違う感覚に困惑しましたが「そこもくすぐったいよ」と答えるとTは「ふうーん、これくすぐったいの?」と言いながら
指の力を強くして動きもただ押すだけぢゃなく円を描くよぉな動きに変えてきました、

だんだんその感覚に慣れくすぐったいから気持ち良いと思うようになりました。

私が言葉にしなくてもTはそれを察知し「ほら気持ち良くなってきた、りなもっと気持ち良くなろっか?」言いながら
手をパンツの中に入れワレメの下のほぉで指を上下に動かすと「りなココ濡れてるの分かる?」と聞いてきたので
「さっきトイレ行ったから…」と私はそれがおしっこだと思って答えると「違うよ、女の子はみんな気持ち良いと
ココがこうして濡れてくるんだ」と愛液について教えくれました。

続けてTは「それとさっきりなが気持ち良かったとこはクリトリスって名前だよ。
クリちゃんね」と言われ私は初めてクリトリスの存在を知りました。

「この濡れてるのをクリちゃんにつけて触るともっと気持ち良いからやってみるね?」