【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4
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名無し名人:
私が小学6年生だった頃幼馴染の男の子の友達がいました。
友達はA君。
家も近くてよくおしゃべりしていたりしていました。
ある日学校の帰り途でAくんに「俺のうち今日誰もいないんだ。とまっていかない?」と、誘われました。
私はお母さんにしゃべって許可をもらいました。
そしてA君の家でいっぱい遊んで夜1時になってしまいました。
「もう寝よう。」と、私が言って寝ることにしました。
A君の部屋のべっとに2人でぎゅうぎゅう入りました。
すると急にA君がキスをしてきました。