【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4

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754名無し名人
りょうくんが、れなは小学生のくせにおっぱいでかすぎって言いながら力一杯私の胸を掴んでいぢりだしました

揉まれだして声が出始め息が荒くなってしまい、りょうくんがれなってドMだねすごい調教しがいありそうって言ってました

その時は知らない言葉だったので流してされるがままに乳首を力一杯に引っ張られたり摘ままれた噛まれたりして最終的に舐められました

段々と舌がしたのほうへ行き私のマンコを舐めだしました

今まで感じたことのない気持ちよさが一気に私の中を通り、初めていってしまいました

れなのまんこ濡れ過ぎたから大丈夫だねっていいながらりょうくんは洋服を脱ぎ私の前に大きくなったアソコをみせてきました

初めて見た好奇心でじっとみてしまってました

舐めてっていきなり言われ、りょうくんの言う通りに舐めさせられていきなりマンコにいれられました

なんか入ってきたって感じでさっき入れられたバイブみたいに痛みがなくてずっと変な感じが続きました

入れられ続けて五分くらい経ってきたらなんか気持ちよくなってきて声が凄くでちゃいました

りょうくんがもういくっていっていきなり私の中に暖かいものが入ってきました

私は知識が無かったので何のことか分からず、りょうくんに聞くと男は気持ちよくなったら白い液がでちゃうんだよって教えて貰いました

ただ白い液がでるだけと理解してしまってました

そしてりょうくんがいった後、油性ペンを取り出し私の体に落書きを始め、乳首に洗濯バサミをつけられ写メを沢山撮られました

これがその時知らなかった調教の始まりです

まだ沢山書けることがあるのでまた書きます