【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4
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名無し名人:
れなが12歳の時の話です
ある日小学校から帰ってくるとお母さんは仕事にいってて誰もいませんでした
まぁいつものことです(お父さんは離婚してたのでいません)
家に入り荷物を置き汗をかいていたのでシャワーを浴びようと着替えを取りに行くと、
お母さんのタンスが一段だけ開いていたので気になり覗いてみると、なんか棒状の機械(いまでいうバイブ)があったので
好奇心でスイッチを入れてみると、くねくね振動し始めビックリしてすぐスイッチを切りました
横にバイブが入ってた箱らしいものを見つけ見本みたいな絵が載ってたのでやって見たいと思い自分の部屋にいって洋服を全部脱いで
裸になって見本のようにスイッチを付けて穴に入れようとしましたがその当時は穴の場所もわからず無理矢理大体の場所にグイグイ押し込もうとしてました
しかし、うまく見本見たいに入らず何で?って思ってました
けどスイッチをいれてたせいか、ただあそこに当ててるだけでなんか気持ちいいと思い、見本と違うけどなんか気持ちいいからいいかって
一時当ててました(これが私にとってのおなの始まりです)