【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4
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名無し名人:
滑りが良くなったのと慣れてきたためか、いつしか喘ぎ声へと変わっていったのでピストン運動を徐々にスピードを速めていった。
Cの中は、あまりにも気持ちが良く一気に絶頂に。。。Cのお腹に大量の精子を出した。
Cは初めてとの事もあり、イク事は出来なかったが満足した様子で「ありがとう」と軽くキス。
終わってベットで2人、暫く抱き合いながら余韻に浸る。
お互い愛液やら血やら精子で汚れているし、時間も時間だからって事で一緒にお風呂へ。
ホテルの部屋にあるお風呂の広さは、ドコもそうだけど狭く俺の上にCが乗っかる体勢で湯船に使った。
工房の俺はCの胸を見ているだけで、あっという間にティムポが再びギンギンにw
Cは「また、大きくなったねぇ」と言いながら、握ったりさすったり。
俺は「入れた状態で湯船にゆっくりつかりたいなぁ」と冗談交じりにいうと、Cは恥ずかしそうな表情をしながらもティムポをマムコにあてがって、そのままゆっくりと腰を下ろし繋がったまま湯船につかってました。
その後は電話でAに確認をして、俺は最後のキスをして自室へ・・・Aと遊んでいたDもCの居る部屋へ戻った。
当時は携帯電話というモノがなくお互いの連絡先は分からないまま,2日目は別のホテルになり、そのまま、修学旅行は終了しました。
今となっては良い思い出。