【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4
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名無し名人:
ぎこちなさがあったが、表情が可愛く見ていたかったが、俺の一番好きな69をしたかったので、お願いして体制を変えた
69の体制になり、マムコを広げると愛液が「ツーッ」と流れてきた。
かなり濡れやすいみたいで、指も口の周りも愛液まみれ。
やった女性は数名いるが、ここまでヌレヌレになるのは初めての経験で俺はとても興奮、とうとう臨界点を突破してしまった。
ゆっくりと体制を変えCを仰向けにすると、ティムポをマムコに擦りつけ準備はととのった・・・
「じゃ、いくよ」と出来る限り優しく語りかけると「うん・・でも初めてだから」と。
俺はCの不安を取り除くため、返事の代わりに笑顔で答えた。
そして、馴染ませるように・・・ゆっくりと腰を押し進めていった
ゆっくりと少し入ったところで何かにぶつかり、C「いたい!」と凄く辛そうな表情に進めるのを一旦ヤメ、深呼吸で落ち着いて貰うのを待った。
C「もう大丈夫。お願い来て」と、柔らかい笑顔。
俺「分かった、少しの間我慢してね」