【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4
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名無し名人:
俺「うん、見るの初めて?」
C「うん・・・」
俺「じゃ、触るのも初めてだね?」
こう言われて初めて握りっぱなしだった事にようやく気が付いたらしく、「あっ!」と驚きの声と共に手を離した。
後ろでは、いつのまにか露わになったDの胸を、背後から揉んでいるAがいた。
それを見て驚いていたCに「Cちゃんの胸触ってみていいかな?」
C「みんないるし・・」
「じゃ、2人でCちゃんたちの部屋に行こうか?」
Cは悩んでいたが、断られた訳でもないため半ば強引に2人で部屋へと移動した。
移動途中は先生やクラスメイトに見つかるんじゃないかと、冷や冷やもんだったが何とか無事に部屋へと入り、2人ともホッと一安心。