【究極の】室谷由紀女流1級【美形女流棋士】Part4
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名無し名人:
C「これ、ヘアー透けて見えるんだよね・・・」と、ちょっと恥ずかしげな表情とうっすらと透けてる部分に、Aと俺のティムポは爆発寸前。
C,D「2人も大きくなってるよ・・・私たちも見せたんだから見せて〜」と、
俺「お互い様だしいいよ。その代わりCちゃん脱がしてw」とのことで、俺が立ち上がりCが向かいで正座で脱がせて貰うという美味しいシチュエーションに・・・
A「俺はDちゃんにお願い」
D「いいよw」
硬直した俺のティムポがパンツに引っかかってなかなか脱がすことが出来ず顔を赤らめながら、
C「脱がせれないんだけど・・・」
俺「手で引っかからないように傾けると脱がしやすいよ」
C「えっ?(更に顔を赤らめ)」
俺「遠慮しなくてもいいよ」
C「う、うん・・恥ずかしい・・」
恐る恐るパンツの中に手を入れ、Cの小さな手に包まれ、あまりにも気持ちよく一瞬ティムポがビクンと。
Cは一瞬驚いたが、そのままパンツを下ろし硬直したティムポがCの目の前に露わになり恥ずかしさとか驚きの表情で、握ったままティムポを見つめていた。
C「男の人ってこうなってるんだ・・・」