■■　里見香奈は毎日自分の部屋でオナニー三昧　２

http://2ch.to/7o8qhY1QQwaQE6kgSWqMuc

おとなしそうだけど、あっちはすごい激しそう

年上の相談相手がいるんだよな、たしか。激しい相談もするんだろう。

>>166
香奈の彼氏乙

age

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++526...................

ザンマイ

本人にはこのスレは見せられないな・・・

>>172
多分本人もこのスレ見ながらオナニーしてるよ
そして俺はそんな香奈たんを想像してオナッてるﾊｧﾊｧ

スレタイに物申したい
するのは自分の部屋だけなのか？

里見さんが好きそうな外国人を長沢さんが紹介している動画です
http://il.youtube.com/watch?v=cGSJB0Q-_kk&feature=related

フランク・マンコビッチ
ピーター・マンコウスキ
ジャン・チンチン
ドミトリー・サオーチン
ヤンネ・アホネン
アハム・オケケ
ニャホ・ニャホ・タマクロー
ボボ・ブラジル

今日もやってるかい？

やってるぅ　　やってるぅ

(*´Д｀)ハァハァ ﾄﾞﾋﾟｭ

今里見がオナニーしてます

ｺﾘｺﾘ

里見は普通に彼氏としっぽり派だろうよ


お前らも里見としっぽりしたいよな？

潮吹きます

>>182
うん。
里見妹のほうね。

カドオナは気持ちいいよね

するぞ

バイブが年々太くなってるらしい

香奈がもし、一度でもこのスレを見たことが有ったら
オナニーするたびに見透かされたような気分で自己嫌悪に陥るだろうな

里見さんが毎日筋トレしてるのは、この競技で五輪出場を目指してるからだお
http://www.youtube.com/watch?v=7VFW3JzmpII&feature=related

＞香奈がもし、一度でもこのスレを見たことが有ったら
オナニーするたびに見透かされたような気分で自己嫌悪に陥るだろうな


里見さんに対する侮辱です。
取り消せ、馬鹿

>>191
里見スレで馬とか書くな

明日はマイナビの中継で香奈がいっぱい拝めるな
今頃斎田の棋譜の研究にも飽きてきて「角」とかでオナニーしてるはず

香奈ちゃんはオナとかそういうことしないよ。しかし環那は…

香奈にオナニーを教えたのは環那

環那「彼氏いるの？」
香奈「いません」
環那「じゃあ一人でしてるんだw」
香奈「え、いや…」
環那「いいじゃん、みんなやってることなんだから。オナニーは悪いことじゃないよ。香奈ちゃんもオナニーしてるんでしょ」
香奈「うーん…することもありますけど…」
環那「みんなー香奈ちゃんはオナニーしまくりですよーーw」
香奈「しまくりじゃないですー」

環那けしからんな

所司七段が里見さんの太ももをさわやかに凝視
http://mynavi-open.jp/weblog/2010/09/29/imgs/20100929_taikyokushitsu1.jpg

対局中にローターのスイッチ入れていたづらしたい！

この前テレビで最近はアナルですって言ってたぞ

【菅○と香○　第二話　敗戦の夜】
９月２９日水曜　香○が斎○女流に負けた夜ーー

「菅○くんにメールしちゃおう……」

《今日勝ったよ♪　香○》

「……あ、返事きた」

《おめでとう》

「菅○くん、たったそれだけ？　返信と……」

《今電話していい？　香○》

《いいよ》

「もしもし、今どこ？」

「大阪にいるよ」

「菅○くん、今日何してた？」

「王座戦見てた。香○ちゃんは？」

「だから対局だって。勝ったんだって」

「うん。知ってる」

「『うん、知ってる』じゃないでしょ。強いね凄いね流石だね名人だねとか〜」

「五冠間違いないねとか、十冠ぐらい全然余裕だねとか？」

「そうそう。その調子その調子」

「それで今どこにいるの？」

「東京」

「それはわかってるって」

「ホテルの部屋。隣に斎○先生もいるの。感想戦の続きやってて」

「へぇ〜、仲いいんだね」

「嘘に決まってるでしょ！　いるわけないじゃない！」

「斎○先生なら、どこにいて何してても不思議な気がしなかったから」

「菅○くん、あとね、私今日負けたの。敗北。は・い・ぼ・く」

「敗北したのは誰ですか？」

「はい、僕です。……って何度も言わせないでよ！！」

「ごめん、香○ちゃんが自分で勝ったって言うから……」

「王座戦見てて、私のは見てなかったの？」

「うん、勝つと思ってたから。結果は知ってたけど」

「じゃあなんで『おめでとう』なんて書くのよ！」

「負けたのが勝ちに変わったのかと思って」

「そんなことあるわけないでしょ。連盟のホームページじゃないんだから！」

「香○ちゃん、相当ショックだったみたいだね」

「ショック？　ぜ〜んぜんショックじゃないよ」

「女王、逃しちゃったね」

「菅○くん、私の傷口に塩をすり込んでる？」

「香○ちゃん、違うって。香○ちゃん可愛い可愛い可愛い」

「やった〜！　日本一？　世界一？」

「出雲一可愛い」

「なんで出雲まで落とすのよ〜」

「ごめんごめん。香○ちゃんは宇宙一可愛い」

「やった〜！　菅○くん大好き！」

「香○ちゃん、今日はアップダウン激しいね」

「なによ！　菅○くんなんか大嫌い！」

「なんて言って慰めたらいい？」

「もう今日のことは忘れようとしてるんだ……。明日は女流王将戦の挑決だから」

「そうか。そうだったよね」

「でも落ち着かないし、なかなか寝つけそうになくって」

「香○ちゃん疲れてるんだね。じゃあ僕が子守歌歌ってあげようか」

「ありがとう。でも今、菅○くんに会いたい。来て欲しい……」

「ごめんね、香○ちゃん。僕も明日対局なんだよ」

「知ってるけど……」

「お互い、明日の対局終わらないと会えないね」

「今すぐ新幹線飛び乗って、東京に来てよ！」

「え」

「今９時前だから、ダッシュすれば最終に間に合うの！」

「僕の明日の対局……」

「始発の新幹線に乗って帰れば、間に合いますっ！」

「そ、そうだね……」

「谷○先生だったら、光速で新幹線ホームに向かってるよ！」

午前１時、東京ーー

「香○ちゃん、来たよ……」

「こんばんは……」

「香○ちゃん、なにむくれた顔してるの？」

「菅○くんが遅かったから……」

「ごめんね、香○ちゃん。これでも速度計算したつもりなんだけど……」

「普通、新幹線で来てって言ったら、ヘリぐらいチャーターして来るもんでしょ」

「香○ちゃん、ごめん。ヘリをチャーターできなくて」

「ヘリがチャーターできなかったら、ワープして来ればいいじゃない！」

「香○ちゃん、ほんとにごめん。僕はまだワープできないんだ」

「角だってその気になれば、歩を飛び越えられるんだからねっ！」

「香○ちゃん、言ってることおかしいよ」

「ごめん、菅○くん。自分でもおかしいってわかってる……」

「気持ち、立て直さなきゃね」

「うん……。今日の将棋、私すごくヘタだった。自分で自分の王様閉じこめちゃって」

「うんうん。新幹線の中で、棋譜見たよ」

「王様の詰めろ部屋みたいになって、苛められたんだ」

「そうだね。端からうまく来られちゃったね」

「攻め合って悪い感じじゃなかったのに……」

「斎○先生の手順も不思議な印象だったけど」

「手順の前後って大事だなって思った。ねぇ菅○くん、手順を練習させて……」

「どんな手順？　あぁっ、香○ちゃん……そんな手順なんだ……」

「こんな風に私が手順を前後したら、菅○くんの形勢はどうなる？」

「す、すごく……指しやすい……」

「形勢が大きく傾いてきたよね」

「んんんっ……ぼ、僕の形勢が……だんだん十分に……」

「そうだよね。ここからお互い剥がし合いになっちゃうよね」

「一枚一枚、剥がしてくよ……」

「剥がされたら……剥がしちゃう……」

「いいの、香○ちゃん？　開戦しちゃいそうだよ……」

「とっくに開戦しちゃってるよ……あぁん……端攻めしてくる……」

「そうだよ。端から苛めるよ。こんな手でいいよね？」

「すごくいい……私ね、ちょっと寄せて見せちゃうんだ。こんな風に……」

「あっ、香○ちゃん……そんな形にしてくるんだ……」

「ねぇ、こんな手はどう？　それともこんな手は？」

「いいっ……もう、指まかせだよ……」

「私、上から押しつぶす格好にしちゃう」

「受けるしかないよね、僕が……」

「もう時間使わずに指しちゃうの……あぁぁぁぁん！」

「あぁぁぁぁっ……香○ちゃん……」

「んんんっ……菅○くんっ……そんなに深く……」

「成り込んじゃったよ……香○ちゃん……」

「す、すごい強力……わからなくなっちゃう……」

「う、もう、動くしかないから……くっ……うぅっ」

「でも菅○くん居飛車なんだよ。私が振っちゃってるんだよ……」

「あぁっ……香○ちゃん……すごいよ……すごい振り方……」

「あっあっあっあっあっあっ……」

「香○ちゃん……詰んじゃう？」

「まだ……まだ……もっと攻め合いたい……」

「香○ちゃんは、もっとちゃんと受けた方がいいんだ」

「あぁっ……形勢が……」

「僕が攻めるから、香奈ちゃんが受けて」

「す、すごい……迫ってくるぅ……」

「あぁぅっ……もう詰めろが……かっ、かかってる」

「ねぇ……どっちが？　どっちが？」

「も、もう……詰みそう……詰みそう……」

「あぁぁっ……詰んじゃう……詰んじゃうよ……」

「香○ちゃん……残り時間は？」

「もう１分将棋だから……菅○くん……菅○くん……」

「香○ちゃん……詰むっ……もう詰むっ……あああああああっ」

「あっあっあっあっあっああああああん！」

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

「ああっ……菅○くん……すごい……すごい……」

「香○ちゃん、一局指しちゃったね」

「菅○くん……すごい強かったよ」

「どう、香○ちゃん。眠れそう？」

「うん。これでぐっすり寝られそう。ありがとう菅○くん」

「僕も始発まで、一緒に寝るよ」

「ごめんね、菅○くん。対局、頑張ってね」

「香○ちゃんもね。じゃあおやすみ、香○ちゃん……」

「おやすみ、菅○くん……」

（おわり）

次の患者さんどうぞー