ポイントは、紋が改竄されたか否か。
鑑定段のサイトでは、
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/database/20100622/03.html >各面に3つずつ徳川の家紋が入っているが、そのうち一つは本来、
>輿入れ元の家紋だったものを、後年、徳川家の紋に変えてしまっている。
>これが元通りであれば、1000〜1500万ついてもおかしくない。
と改竄を明言。
一方井、熊の頼んだ鑑定では、
>3)以前あった輿入れ元の紋が、後年、徳川家の紋に変えてしまった」との意見に対しては、
>その痕跡は見つけることが出来ない。
と否定。
熊が書いた文章が鑑定人のそれを誇張していたり、都合のよいように変えていたら問題だが、鑑定人から熊に苦情はないようなので、一応、この鑑定に近いものだったと考えられる。
とすると、どちらが正しいのか。新聞社の記事になるほどの鑑定士と鵜川のどちらが信用できるのか。
鵜川は写真を出しているが、紋が改竄されたとあの写真からわかる素人は居ない。
(もともと徳川の紋であってそれが)修繕されたか否かが問題ではなく、紋が改竄されたとするところが問題。
尚、口出し目立ちたがり屋の米長は無関係。外野は無視するべし。
>>474 コピペうざいぞ。それしか反論できないのか?