▲【棋具】将棋盤・駒について語ろう20セット目△

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23名無し名人
もう、勝負ついたのでは。

将棋工房「御蔵」のブログ
http://blog.livedoor.jp/mikuraukawa/
2010年06月28日16:51 カテゴリ「開運なんでも鑑定団」2

昨日は、将棋盤の「輿入れ元紋」の部分だけを拡大をして掲載いたしましたので、今日は将棋盤の全体と駒箱の天面の写真を掲載致します。
将棋盤の手直しがされている紋は、向かって左側で金箔が浮いた状況となっております。右側二つの紋は「輿入れ先」の紋で、手直しがされておりませんので、非常に状態が良く、左と比べると一目瞭然に違いがわかります。

問題であるのは、これらの手直しが何時、どこで行われたかという点です。
以下続く
24名無し名人:2010/06/28(月) 20:43:38 ID:SmETPvDq
>世渡り下手爺 - 2010/06/28(Mon) 20:33 No.18913 引用

>将棋連盟からの文章は、連盟広報課の例の山田氏から、米長氏が御自身のHP
>上に掲載された文書と一緒に送られたもので、再鑑定と番組での訂正を求めて
>きたものでした。その際、番組制作責任者の方から「鑑定を指示いたしますの
>で、再鑑定の必要すらないと思います。」とのことでしたが、私から「折角で
>すので、蒔絵の専門鑑定士に再鑑定をさせていただきたい。」と要望をいたし
>ておりました。

>先ほど、その責任者の方から「蒔絵の専門家により再鑑定をいたしましたが、
>全く鵜川さんの鑑定には問題がありませんので、写真をもって将棋連盟の山田
>氏に説明に行きます。」との報告を受けております。さて、会長氏の「続き」は
>出てくるものでしょうか?


※と熊澤氏はどうするんだろう?
「投了」しかない感じだが・・・。