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名無し名人:
将棋は「総員配置」から戦闘開始だが、囲碁は何にもない盤面からスタート。
将棋は相手のと金2枚だけで詰められても負けで、中盤以前に大駒タダ取り
されたら普通負ける。(手合い違いの上手はむしろこの手を使って負かしに来る。)
攻める目標がハッキリしているから将棋の方が制約が多く、その分スリリングだ!
囲碁は、何も無い盤面から始めるから、各自の構想力(大局観)を活かせるし
それが勝敗を分ける。チマチマした所は間違えさえしなければ何とかなる・・・?
当然高段者以上になれば、はそうは行かないのでしょうがね〜