プロはソフトとの対戦をさける卑怯者 第六局

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706名無し名人
http://www.youtube.com/watch?v=hF6gXtKGkRI&NR=1

この動画では時間を十分取って落ち着いてやらないとプロ棋士も負ける可能性があり、その場合はニュースになるので対局を禁止したとしている。
2005年当時のソフトの棋力はアマチュア竜王戦で全国ベスト16程度だったので、時間を十分取って落ち着いて対局すればプロ棋士が勝てた。
余興での対局を禁止した代わりに、公式の場で竜王ボナンザ戦をやった。

2010年現在では時間を十分取って落ち着いて対局してもプロ棋士が負ける可能性がある。
2005年当時の理屈を当てはめると、落ち着いて時間を十分取る条件でも対局できないことになる。
プロ棋士が負けてニュースになると困るのだから。

そこで考えたのが女流を当て馬に使う作戦だ。
これはある意味においては理に適っている。
女流が負けても四段以上のプロ棋士が負けたのではないので、ニュースでプロ棋士が負けたとは報道されない。
女流を当て馬に使った事実の方が棋界にとって汚点のように感じるのはわたしだけだろうか。

以下の動画参照

http://peevee.tv/v/5fdae2