名誉十段　塚田正夫

塚田正夫を語ろう

さあ始まるザマスよ！

将棋史上最高ランクの無口。

升田には弱かったが、大山にはそこそこ勝っていた。

史上初めてB1で指した元名人。
芹沢がわざと？負けて塚田のA級陥落を自分で阻止したらしいのは有名な話。

ttp://www.ne.jp/asahi/yaston/shogi/juni/juni17.htm

これのことか。

引退時＝死亡時、B1に踏みとどまっていたのだから、
大山ほどではないにしろ、スゴイことはスゴイ。

塚田スペシャルで一世を風靡して、九段位で永世位を獲得した。
木村名人から名人位を奪取したのはすごい。

塚田流横歩取り。

今いる塚田九段じゃないの？この人のしゃべり聞きづらい。

玉の薄い居飛車の将棋を好み、詰将棋で有名という点で、
二上先生に似ているね。

>>3 芹沢がわざと？負けて塚田のA級陥落を自分で阻止したらしいのは有名な話。
初めて聞いたが，芹沢なら考えられる。
　芹沢(沼津市出身)が落ちた時には，広津(静岡市在住)と花村(浜松市出身)の
　静岡三人組が落ちているのは，かなり面白い。

>>10
とにかく芹沢は「名人」の権威を今の時代には考えられないくらい
大きなものと考えていたからな。
「元名人」がA級から陥落するなど、芹沢にとっては
絶対にこの世にあってはならないことだったから。

実力制第二代名人だけど、いまだにこっちの称号よりも、
名誉十段で呼ばれることのほうが多いね

亡くなってから、実力制〜の称号ができるまでかなり間が合ったから、
どうしても名誉十段の方で呼んでしまう。
それに、実力制〜は他にもいるけど、名誉十段は彼しかいないから。

そもそも名誉十段という称号は十段というタイトルの前身である九段位に由来するもの。
現在は竜王ですから名誉竜王と改称すべきです。
http://www.umigoroshi.com/

十段は中原に贈られたんじゃないの？

称号としてのの「実力制〜」は塚田升田しかいない
そもそもが名誉称号の無い棋士のためのものだし

>>15
中原の永世十段は、いかにも十六世名人を名乗る前の場つなぎみたいな感じだったけどね

>>14
それじゃあ、名誉九段の人はどうするの？

>>15
中原、大山が持つのは永世十段。名誉十段とは違います。

>>16
その通り。

十段というタイトルを容易く潰す読売はメセナ失格だ

>>19
同感。十段を残しつつ、新たに竜王創設だったら、読売の株も上がったのに。

塚田先生はマンション経営を始めてから力が落ちたんだよな。
全盛期が２０代だけというのは何とも惜しい。

>>21
あちらのスレでﾄﾞｿﾞ

塚田泰明応援スレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1261151366/

木村名人を倒し、大山・升田とタイトル争いしていたころはすごかったが、次第に「塚田、ゴルァ！」と揶揄されるようになってしまった…

塚田正夫といえば詰将棋
そういえば近将なきあと塚田賞ってどうなったんだろう？

塚田スペシャルは全盛期の大山には通用しなかったんだよな。
でも、「ゴルァ！」と言われていても、現役のまま死去するまでＢ１を維持していたんだからすごい。

塚田って凄いな。
木村を名人戦で破り、
大山も名人戦で破り、
中原を王座戦で破ったのか。

>>26
面白くない。

>>26
塚田は木村から名人位を奪ったが、大山からは奪えなかったんだよ。
大山から名人位を奪取して全冠達成したのは升田。
「ゴルァ！」と２ちゃんねるで叩かれるのはそのためかもしれないね。

>>28
大山の挑戦から防衛したことはあるのでは？

>>29
だからそのときが全盛期。
大山が名人になってからは、挑戦することすらできなかった。

>>
直接対決のラス前に、大野が信じられないポカで塚田に負けて、自分を落とそうとして
わざと負けたんじゃないかと芹沢が思い込み、、棋士不信が強くなったという話じゃ
なかったかな。

>>3　ね。アンカーつけ忘れｗ

名人戦などではかなり解説も務めたみたいだが、解説では滑舌が悪かったらしい。

確かに解説は聞き取りにくい。

滑舌は悪いけど解説の内容は結構よかったよ。

もともと無口
でもなぜか升田と仲は悪くなかった

５８歳でＡ級に返り咲いたのは、地味に凄いことだ。

実は、大山に強かった。升田には・・・・だったみたいだけどｗ

ああいうタイプの人って渋いよね。
Ａ級２８期って凄い。体悪くしてからもＡ級復帰、残留とか。
ほんとに強かったんだ。

>>38
大山に強かったのは大山が若い頃。
名人戦、九段戦で大山を下している。

通算の対戦成績は大山４５−３１塚田で、タイトル戦は２−２。

大山の初のタイトル戦挑戦失敗（昭和23年度の第７期名人戦　２−４），
初の失冠（昭和27年度の第３期九段戦　２−３）は，ともに塚田が相手だった。
中原と最後の棋王戦の南を除くと，大山とタイトル戦で互角に戦ったのは，
名人戦で防衛１回，失冠１回（→引退）の木村と塚田の２人だけである。

老師に塚田正夫本を著して欲しいと切に願うのだが。

木村定跡と塚田スペシャルが残した功績は、他の追随を許さないものがあるよな。

>>43
つまらん冗談言うな。

序盤の研究が進んだので、木村定跡、塚田スペシャルはもう過去のものだもんな。

全盛期はやっぱり昭和２０年代、腰掛け銀が流行していたころ。名人奪取したし、２２連勝した。

駅馬車定跡の後手番（千日手模様だったから、実際は先手番だけど）で
升田に銃撃されたのは、この先生。

塚田スペシャルも、２２連勝したのも、もうひとりの塚田。

塚田名誉十段が実はもうひとりいるのは案外知られていない事実だ。

塚田先生の全盛期を知る将棋ファンは、もうやや年輩に差しかかっているだろうな。

東公平翁あたりに塚田九段の生涯を詳しく書いてほしいものだ。
とくに５８歳でＡ級に復帰したことや、いつもかけていた黒縁眼鏡について書いてほしい。

コンタクトから眼鏡に変えたんだよね。

そういえば、タイメイは奥さんから名人に成れますようにと羽織をいただいたんじゃない
のか。何をやっているんだよ・・・タイメイ

近将の休刊と共に、塚田賞も消滅するのか、なんかの形で復活して
欲しい。

早く衰えたけど、若いころに抜群の成績を修めた棋士に塚田賞を授けることにしよう。

名球会入会者のブレザーのように、塚田賞受賞者には連盟のワッペンのついた羽織を米長会長から贈呈することにしたい。

大山と対戦した最も歳の離れた棋士は屋敷，升田の場合は田中寅彦。
塚田の場合は大山・升田のような対局記録が出ていないので確認できないが，
「将棋の棋譜データベース」には青野との対局がある（1976.3.25　連盟杯戦）。
http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=14310

亡くなったのは1977年の暮れだから今年で33年。奨励会時代に記録係を務めたりした
思い出を語れる棋士も，先月50歳になったタカミチあたりが最後の世代か。
かくいうオレもタカミチ世代で，将棋まつりで晩年の塚田を２度ほど見たことがある。
その時の思い出は他のスレで書いたことがあるが，また気が向いたら書きこむ。

すごいな
▽２二銀ってのがすごい。
当時はその手は指さなかった。

師である花田長太郎の辞世の詰将棋に余詰めがあり、修正したという
エピソードがあったと思う。花田のできなかった打倒木村も果たしたし、
結構、師匠孝行だ。

>>56
1977年（亡くなった年）の11月に田中寅彦との対戦があったが、不戦敗。
（12月に亡くなる）

それを除けば青野だな。

ソースは棋士別成績一覧。

昭和５２年に亡くなったとき、東京スポーツに掲載されていた棋戦に出場していたが、
トーナメント表の塚田九段のところに「故人」とあって、棄権扱いとなっていたのを覚えている。
もしかするとその棋戦が最後だったのだろうか。

>>55
受賞者は塚田九段といっしょに二人羽織をして見せてほしいな。

女流と沖縄旅行に行ったのはご愛嬌か。

まじめな先生でも、ときにはハメをはずずこともあるだろ。

Ｃ１順位戦、いきなり２連敗…
頑張れ！

>>31
芹沢がＡ級から降級した時の順位戦で、大野源一が塚田正夫に信じられない
反則負けをした。
ｗｉｋｉによれば、塚田が大野の玉に王手をかけたにもかかわらず、
大野は構わず塚田の王に王手返しをかけ、
塚田に「これ、もらっておくね」と言われ玉を取られてしまった。
芹沢は、名人経験者の塚田を陥落させまいとする何かの意思が働いたのか
と疑い、棋士不信のきっかけになったらしい。
米長が将棋マガジンの連載で芹沢を取り上げた時、ちょっと苦言を呈す
みたいな形で書いていた。

有名な中原ー芹沢のＡ級順位戦対決の時の米長の相手が大野で
これが米長哲学誕生の局みたいに言われてたのはそういう経緯が
あったからじゃないかとこれは個人的推測。

>>65
ttp://www.ne.jp/asahi/yaston/shogi/juni/juni17.htm
これのことか。

最後芹沢が塚田に勝っていれば、芹沢が残留、塚田が陥落だったのだが・・・

ちなみに、中原ー芹沢のＡ級をかけたＢ１級順位戦はこれ。
http://www.ne.jp/asahi/yaston/shogi/juni/juni24.htm

内藤がダントツで走り、順位上位の大野源一が米長に負けたときに、
芹沢ー中原の勝者が昇級という条件。

大野源一というと漫才師の兄か

丸山忠久を実績で今のところ上回っているのは確かだ。

不名誉十段って誰よｗ

塚田九段は若いころの活躍がすごかった。

２０代のころの成績をくらべれば、塚田のほうが丸山より断然優れているよな。

いまはみる影ないな

若いころはさっそうとしたイメージだったのに、本当に見る影もなくなったね。。。

４０歳を過ぎてから、少し太ってきた気がする。

太っていても鈴木八段のように強ければいいんだがね。

イメージは颯爽としてるが若いころから何しゃべってんだかわからない
やつだったぞ。しゃべりと見た目がようやく一致したって感じだ。

言っている内容はいいんだけど、滑舌が悪いんだよね。

塚田は友達少なかったけど升田の親友なんだな。変わり者同士だから。

塚田は詰将棋が得意なだけあって終盤の切れ味が鋭い。

大山から名人取ってるのに将棋史ではほとんど無視されてる
思い出話をする棋士も一人もいないし、人物について書かれた文章も皆無

間違えた木村から

>>81
人物についてさかんに書かれるのは、２ちゃんねるだけだよな。

２ちゃんねるでは藤井先生の次に人気があるけどねw

この人かなり誤解されているところがあると思う
実際は坂田三吉ばりの、将棋とったら何もない無学無教養な人だったんじゃ
アル中だったし
｢勝つことは偉いことだ｣｢自信をもて｣なんて全然捻りがないし、ラジオで一言も話さなかったなんて
口下手通り越してボキャブラリーが貧困すぎたんだろう
その寡黙さと風貌をあわせて、世間は｢高僧｣のイメージを抱いてくれたものだから、
さっきの｢勝つことは偉いことだ｣みたいなつまらないこと言っても意味ありげに取ってもらえた
歴代の連盟会長でこの人だけは実務能力ゼロだった

升田大山木村みたいな人間的な底深さがないから書きようがないだろう

知ったかは無視して，塚田正夫について詳しく書かれている文献を２冊紹介する。
・「週刊将棋」編集部編『名局紀行　初代宗桂から将棋四〇〇年』（毎日コミュニケーションズ）
　（のちに新潮OH！文庫で斎藤哲男著『将棋戦国史　天才棋士たちの系譜』として文庫化）
・越智信義著『将棋の博物誌』（三一書房）
　〜第２回大山康晴賞受賞。詰将棋作家としての塚田について詳述されている。

>>85
それに対して、木村十四世名人は教養のある人だったよね。
将棋が強いだけではダメで、人間としてバランスがとれていて、一般社会ともつきあっていけることを、木村名人は重んじていたように見える。
そんな木村名人を、「棋士に将棋以外の教養は不要で、将棋の勉強に専念すべきだ」と、升田九段が批判したと聞いたことがある。

だから、将棋にだけ専念して、将棋しか知らない「変人」の塚田九段と、升田九段は気が合ったのではないか？

将棋会館で酒飲むのを文句言わせないために手組んだだけ

無口というか、話し方が下手な人ではないのかなぁ。
相手にわかるようにうまく話せる人ではない気がする。

順位戦、なかなか勝てないね…

>>88
升田はとりあえず木村名人の言う事にはなんでも反対していたんじゃないのｗ
絹豆腐が好きというと、木綿豆腐でなきゃいかんとかｗ

２ちゃんねるで叩かれているほどダメな棋士ではない。
むしろ一流棋士のひとりだ。

２ＣＨで話題になるのも一流の証拠だ。

何と言っても名誉十段だしな。

皇居　　済寧館の一戦　
負けたとはいえ歴史に残る対局の当事者。

高野山の決戦とか、南禅寺・天竜寺の戦いとか、なんか風情があっていいよな。
なんだかホテルの決戦とか今いち乗らないｗ

詰将棋も過大評価されているな
時代を考えても大して面白い作品ないぞ
トッププロがガチで自作してるのがありがたがられたにすぎない
塚田賞作品を越える塚田作品を見たことがない

名人失冠後、四度Ａ級順位戦同率決戦（プレーオフ）で挑戦権逃してる

Ｃ１順位戦で５連敗するようになってはもうダメだな。

塚田先生というとゴキ中の超急戦で
木村先生にボコボコにされたこの将棋しか思い浮かばない。

ttp://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=17149

釣りネタなのか、素でタイメイと間違えているのか、判別しにくいレスが多いなｗ

>>101
ちなみに>>100はタイメイじゃないぞ

>>100
これはｗｗｗｗｗｗｗ

>>100
打倒木村に燃えて、ついに木村名人から名人奪取したというのに、
逆にゴキゲン中飛車でボコボコにされてしまうとは…

確か丸山も木村にボコボコにされていたな。

名人経験者なのにボコられるなんて悲しいね。

禿先生はかなり強いからな。
元名人といえども負かすことはよくあるだろう。

禿は実は名人キラーなのさ

禿、禿、言うな！

禿先生は人気がある。

今は禿先生のほうが数段上のような気がする。

将棋連盟の会長をしていたんだね、この人
将棋一筋で連盟の仕事をやりそうにないのに意外な気がする

連盟の仕事や不動産の経営をやると将棋が弱くなる場合もあるのに、塚田先生は弱くならないからすごい。

不動産の経営をやっているから弱くなるんだろw

ほんと、将棋に専念したほうがいいと思う
まだ一花咲かせるチャンスはあるから

年をとれば誰でも衰えるものだろうけど、
衰えるのが少し早すぎる気がする

師匠とは棋風がかなり違うね。

師匠の花田九段の影響をどのくらい受けているのかな？
塚田先生は独自の道を切り開いていった感じがする。

順位戦初勝利！
若手の有望株・金井に勝ったのは大きいな

でも、順位戦の残りのカードは強豪ばかり。ここからが正念場

でも、塚田九段は順位戦には強いとされている。
Ａ級陥落寸前からぎりぎり踏みとどまったこともある。

５８歳でＡ級に復帰したこともあるよな

この人といい森下先生といい衰え杉だろ

衰えてもＢ１を維持していたのが塚田先生のすごいところ

Ｂ１のまま逝去されたんだよな

人気も抜群だしな

２ちゃんねるでは藤井先生の次に人気があるよ。

藤井九段がＡ級陥落しそうな今、塚田九段に頑張ってほしいものだが…

age

順位戦、高崎にも負けたか・・・

残りふたつ、連勝するしかない

>>128
藤井先生も残留できるかどうか、ぎりぎりのところだ

藤井は降級確実だろw

展開次第では残留もあり得る。最終戦に勝つのが前提だが

藤井先生、降級しちゃったね（涙

ついに降級点か＞＜

ここから順位戦破竹の２２連勝が始まり、たちまち降級点解消だ。

塚田さんはもともと順位戦は強かったんだよね

Ａ級から陥落しそうになって、最終局で踏みとどまったこともあったな。

順位戦で長くＡ級を保ったのはそれだけ将棋に打ち込んだということか
人柄は寡黙で面白みがないとか言われるけど、それだけ将棋一筋の
人生だったということかもしれない

寡黙なほうがいいんじゃないか？
この人、何を話しているのかさっぱりわからないｗ

　　

どっちの塚田のことか全ての書き込みで理解できる奴は将棋世界を20年以上愛読してる

塚田を知る者こそ棋界を制すと言っても過言ではない

今期こそは頑張って降級点を消さないとね！

前期は酷過ぎたな

佐藤天彦六段が１７連勝したらしいね。
改めて塚田九段の２２連勝の偉大さがわかる。

塚田先生の偉大さは打倒木村を誰よりも先に成し遂げたところにある。

塚田も木村も勢いがなくなったな

加藤ヒフミンが引退したら実力制第？名人に成るの？

それとも加藤一二三名誉九段？

有吉さんは有吉名誉九段贈呈されないのかなぁ？

加藤内藤有吉は1000勝以上したから、加藤一二三永世九段 内藤永世九段 有吉永世九段どうかな？

有吉さんと加藤さんはすでに九段なのだから、名誉九段にはならないでしょ？
名誉九段というのは、九段にはなれなかったけど功績のある人に贈る称号だと思う。

タイトルとしての九段戦が復活して、何回か九段位を獲得すれば、永世九段はあり得ると思う。
でも、有吉さんはもう引退したからその可能性はない。

>>152

通算１０００勝以上した加藤有吉内藤は何か特別な称号無いですかね？

名誉十段とか

加藤先生は「実力制○代名人」でいいのでは？

名誉十段になるためには、永世九段にならないとね。
この名誉十段というのは、塚田先生のための称号と言ってよい。

>>155
有吉先生に相応しい称号何か無いですか？
通算1000勝に因んで。

千破有吉なんつって・・・＾＾；

三十年以上前だと思うが近将か将棋世界に塚田先生に贈られた十段の免状の写真が載っていた
そこには 名誉十段でなく 十段 と書いてあった
連盟役員のコメントととして 段位としての 十段であるとあった
称号ではないのである
したがい 塚田名誉十段でなく 塚田十段 とお呼びすることが正しい

>>158
それは初耳だ。「段位としての十段」がすでに存在するってことだね。
でも、連盟はそれを正式に認めているの？

１０００勝を達成した棋士については、１０００勝を記念する扇子やＴシャツなどのグッズを販売し、
その収益金を功労金として授与することにしてはどうか？

有吉先生のＴシャツなら、着てみたいと思うファンが大勢いるだろう。

塚田九段を記念する羽織を作れば売れるのでは？

>>158
今は将棋も囲碁も九段が氾濫してる。
通算千勝以上の加藤有吉内藤には十段位を認定して欲しい。
只の九段と一緒にして欲しくない。

十段戦を復活させないとね。
そうすれば十段を名乗る棋士が復活する。
塚田先生ならもうひと踏ん張りすれば、十段になれるのではないか？

>>163
どの塚田だよ？塚田正夫は御入滅したよ。高群の旦那の塚田か？

塚田さんはもう鬼籍に入られたんだよね。。。
佐藤九段、真部九段、塚田九段…偉大な棋士たちが旅立ってゆく…

佐藤九段、塚田九段はまだ頑張れるだろう

佐藤さんの解説、わかりやすかった。的確でていねいだね。

順位戦でようやく勝てるようになってきた。
降級点解消のチャンス到来！

塚田違いスレと化してるなｗ

もともと順位戦は強かったしな。
Ａ級から危うく降級しかかったときも踏みとどまった。

６連敗から３連勝したんだよな
モテもそういうことあったっけ？

佐藤九段は絶不調に陥ってＡ級から陥落したが、再びＡ級に返り咲いた。
塚田九段も調子を取り戻せば同じ展開もあり得る。

>>4>>31>>65>>66
大野がわざと負けなければ、８勝２敗で名人挑戦プレーオフだったのにそれでもわざと負けるの？

考えてみたら囲碁界は名誉十段っていないんだな。

同時代の木村は、１４世名人だが段位は８段だからな
塚田のほうが木村より上という連盟の配慮だな

木村八段は少し弱くなったな。

>>176
このままではＡ級復帰も難しそう

昔は強かったよなぁ
塚田スペシャルとか

完全スルー

塚田スペシャルが最強とされたころは、木村名人でさえ歯が立たなかった。

木村名人もすでに晩年だったしな

若いころは時代の最先端を行っていたんだな

昇級の目が見えてきた

頭ハネを食らわないかな

まさかの三敗目。。。
これは厳しくなった…

最後まであきらめるな

もともと順位戦は強いからね
ギリギリのところでＡ級から降級を回避したことがある

>>187
さすが元王座！

塚田正夫の詰将棋で余詰めを見つけたんだけど
どこかでまとめてるところ無いかな？

この人は詰将棋でも定評があるね

詰将棋が強いからこそＡ級まで行けた

(^O^)／

今はＣ級だけどなw

てｓｔ

詰将棋の本買いました

>>191
もう一度Ａ級を目指してほしい

塚田九段のA級順位戦には名局が多い

有吉九段は１０００勝しました。何か相応しい称号無いですか？

>>100
あれ？この棋譜なんなの？ネタだよね？
一瞬、戦前の将棋でこんな棋譜残ってたのかと錯覚してしまったわ
すっかり騙された

200

じゃあ201

塚田九段と言えば詰将棋が有名だが、序盤の研究でも有名だよな。
強い人は序盤も終盤も強いものだ。

今の将棋は序盤の研究が重要だから、塚田先生も序盤研究には余念がないだろう。

もっと序盤を研究して実力をつければ昇級も夢ではない

塚田が攻めれば道理が引っ込むと言われたほどの攻めっけ100%の人か

最近は勝負に淡泊になってきた感じがあるから、
もういちど攻めっ気たっぷりな将棋を見せてほしい。

不名誉九段

師匠から気合を入れてもらえば再び強くなるのでは？

塚田正夫って九段戦で差し込まれた人？

まさかと思うが、塚田泰明と間違えてる人が居る？

ゴキ中超急戦(対木村)でボコボコにされたイメージしかない

木村さんからは名人位を奪取したこともあったが、ボコボコにされていたこともあったよな。

最近では禿先生のほうがはるかに好成績で塚田先生は後塵を拝する格好だな

禿先生は順位戦で勝てていない

>>208
師匠の大内先生の殴打を浴びれば目が覚めて強くなるだろう。

勝つことは偉いことだ、という名言を残した人。
自分の名言を実行すればきっと勝てるはずだ。

何勝ぐらいしたんだろ

>>216
近年、まるで勝てないよな。
もう一度全盛期の将棋を見せてほしい。

塚田元名人がＡ級陥落危機のとき大野や芹沢博文はわざと負けた。

昔は八百長が存在した。昭和４０年代の将棋雑誌に書いて有った。

屋敷はわざと負けるべきだった