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名無し名人:
〜最先端の藤井システム研究の必要性について〜
藤井猛VS仕分け人
(`・ω・´)「なぜ今藤井システムなのか。それについてお話します。」
( ゚Д゚)「棋士の採用率はどれくらいですか?」
(;´Д`)「あ、ええとー・・・・・・3%くらいです。」
( ゚Д゚)「使用している方は全員が研修を受けていますか?」
(υ´Д`)「ぜ、全員が受けてます!よろしいですか?」
( `д´)「居飛車党もいますか?」
(;´Д`)「居飛車党もいます。よ、よろしいですか?」
( `д´)「居飛車党の中で・・・」
(#゚Д゚)「私の話も聞いてください!!そちらから一方的で、
こっちから話そうとしてることを止められるのは心外です!!」
( `д´)「研究費を本来の目的ではないところで不正に使用していませんか?」
凸(゚Д゚#)「バ、バカな!!心外です。謝罪と賠償を・・」
( `д´)「あなた、最近矢倉早囲いの研究に没頭していらしゃるとか」
Σ(´Д` )「あ、いや、それはその・・ただの屋台のあれでして・・」
( `д´)「藤井システムはもはや終わった戦法、よって事業は廃止!!」