将棋事業を仕分けしよう

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20名無し名人
〜最先端の藤井システム研究の必要性について〜

藤井猛VS仕分け人

(`・ω・´)「なぜ今藤井システムなのか。それについてお話します。」

( ゚Д゚)「棋士の採用率はどれくらいですか?」

(;´Д`)「あ、ええとー・・・・・・3%くらいです。」

( ゚Д゚)「使用している方は全員が研修を受けていますか?」

(υ´Д`)「ぜ、全員が受けてます!よろしいですか?」

( `д´)「居飛車党もいますか?」

(;´Д`)「居飛車党もいます。よ、よろしいですか?」

( `д´)「居飛車党の中で・・・」

(#゚Д゚)「私の話も聞いてください!!そちらから一方的で、
     こっちから話そうとしてることを止められるのは心外です!!」

( `д´)「研究費を本来の目的ではないところで不正に使用していませんか?」

凸(゚Д゚#)「バ、バカな!!心外です。謝罪と賠償を・・」

( `д´)「あなた、最近矢倉早囲いの研究に没頭していらしゃるとか」

Σ(´Д` )「あ、いや、それはその・・ただの屋台のあれでして・・」

( `д´)「藤井システムはもはや終わった戦法、よって事業は廃止!!」