【熊】アンチ穴熊党が集うスレ【死んだ方かへよい】

穴熊が嫌われるこれだけの理由

・まず陣形に美学がない。駒が偏りすぎて美しくない
・中盤が大雑把。また大ゴマ交換ですか？へー今度は角を切るんだかっこいー(棒読み)
・終盤の受けは必死こいて数を足していくだけ。見苦しいからさっさと投了しなさいよ
・プロの対局でも穴熊を使われると見所が限られて面白くない
・穴熊の流行は終盤の速度計算が出来ない低級者を大量生産するだけ

玉が一目散に盤のスミを目指す様はもはや滑稽
勝利偏重主義は将棋を小さくするとは森下九段の言なり
じわじわと相手の手を封じ込めて制圧していく中盤こそ将棋の醍醐味よ！！


…という希少な方々はこのスレに集うべし

卓「勝利偏重主義は将棋を小さくする！」

　　　　　　　タイトル獲得無し
　　　　　　　　　挑戦6回

いや別に穴熊についての話じゃないんだけどね

美学って何それ

横綱は猫騙しや引き技で勝つのはらしくない、とか
高校球児が5打席連続敬遠ってどうなんだ、とか

３枚の穴熊なら中飛車でも石田流でも美濃で互角に戦う自信はあるが、
松尾流穴熊はどう戦ったらいいんだろうね。
端から攻めてももう１枚銀の援軍がいるから攻め切れないし。

将棋の本分って何なんだよって聞かれたら困るけどそれでも敢えて言う

穴熊なんて将棋の本分じゃないわっ！！

穴熊が嫌なら穴熊にさせない戦法指せばいいのに

確かに、ノーマル振飛車やって「居飛穴にしてください」と誘っておいて、
居飛穴の文句を言うのは筋違いだわな。

私は居飛車党です

今時穴熊に出来ない戦法なんかあるのか？
矢倉とかはともかくとして、対抗形で穴熊阻止はまた無理な時代じゃないの？
強いて挙げれば角交換振り飛車か。

角交換振飛車でも穴熊は阻止できないね。振飛車、居飛車の双方。
フライング気味の強引な突っかかり方をしたら穴熊の暇はないけど、
なかなかそうもいかない。
むしろ、穴熊を見せられて焦って攻めさせられてる風になる。

振り飛車穴熊に困ってるならお前も穴熊組めばいいだろゴミ

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お前らアンチは序盤でいび穴匂わすと指手が急に速くなるよなｗｗｗ
対策できてる奴は慌てないぞｗｗｗ
そんなに嫌いですかｗｗｗ
後は5四銀から無理攻め一直線→そして自滅ｗｗｗ

藤井システムで三連敗だ・・・

蛆井システムで勝てる奴って高段者だろ？
システム指せるだけでも凄いよ

アンチ穴熊スレって
もう３０回くらいは立ってるよな

>>1
このスレタイだと
アンチが死んだ方がいいとしかとれないぞｗ

>昔は「穴熊はプロの恥」とさえ思っていたが、
>将棋の戦法に良いも悪いもない。
>勝つことは全てに優先される。
>穴熊の優秀さを思い知った一局だった。

森下の四間飛車破りより

やっぱり恥ずかしい戦法なのか

自分は居飛車党だし振り穴に対する急戦の勝率は今の所いいので
特に穴熊が苦手という感覚はないけど


何故か居飛車党で居飛穴ばっかり使ってるヤツを見るとイラッと来る

なんとなく藤井システムっぽい駒組してると相手が勝手に穴熊避けてくれてうめえ

>>19-20
棋士は神様ではないのだから、
相手の手を見て手を変えるのは当たり前の事で、
孫子の兵法にも載っている。
最近になって、
余計なこだわりが自分の将棋を狭くしてしまうことに気がついた。

森下卓

>>23
>相手の手を見て
相手を見ての間違いでは

現代の将棋は序盤のスピードアップが目覚ましいっていうけど
せっせと穴熊に組む序盤のどこがスピードアップなんだろうな

さっきシステムで穴熊蹂躙してきた。最後は１九で相手玉詰、システム党にとっていい表せないくらいの幸福ｗ

>>22
でも高段になってくると、堂々と穴熊に組んできて涙目になるという。
俺は居飛車党だけど藤井システムは相当力ないと厳しいと思う。
厳密に言えば互角でも実践的には居飛車一手勝ちになりやすい。
66歩(44歩)突かせて松尾流防いで銀冠に組めれば振り飛車も相当やれると思う

藤シスは変化が多すぎ

>>1

> 勝利偏重主義は将棋を小さくする

まさにその通り。
穴熊なんて、相撲に例えれば立合い変化。
立合い変化も、勝てばいいという考えからするものだからね。
その結果、相撲が小さくなってしまう。
かつて、「双葉山の再来」といわれた北天佑勝彦も、大関として安定感を求められると、
目先の勝負にこだわり、変化や小技を多用して相撲が小さくしぼんでしまった。

自分は絶対に穴熊は指さないけど、
居・振り問わず、相手が穴熊だと嬉しい。
こんな私もアンチ穴熊党に入れますか？

>>23
森下の四間飛車破りに載ってるな
今、偶然それを並べてたところ

相手に穴熊指されると鬱陶しいのに
自分で穴熊指すと端をつめられた美濃くらいの強度しかないのはなぜだろう

振穴だからじゃないか？

死んだ方かへよい

でぐぐるとこのスレが一番に来るな。

穴熊特有の飛車角ぶった切ってからの金銀だけで攻めてくるネチネチした攻めが嫌いだったから自分もやってみた。
確かに「勝つ」って事を前提にして指すなら優秀な囲いだと思った。
勝率も上がったしね。
でも将棋の筋ってゆうか感覚みたいなのが悪くなるとも思った。
俺は将棋が強くなりたいし上手くなりたいって思うからもう穴熊を指す事はないなぁ。
でも正直、穴熊は囲いとしては超優秀だと思う。
こんな俺でもアンチ穴熊党になれる？

穴熊の感覚を磨いてこそ棋力向上

穴熊を抜きにして現代将棋は語れない。
アンチ穴熊党は古典将棋を語りなさい。

なんかめちゃくちゃ言ってるな
あまりにもつっこみ所が多すぎて面倒くさい
とにかくお前らは世間知らずの馬鹿だ

相手が完全に囲っている状態に対して、
こっちが囲いもそこそこで急戦しかけて
穴熊の姿焼きにしちゃうのは至福の限りですなｗ
プロなら逆に作戦負けってところだが、
アマ同士なら棋力が互角なんてほどんどないからな。
大体がアンバランス。
どんな戦法だろうが強い方が勝つというのがアマならでは

穴熊の姿焼きって検索したら
穴熊が残って攻めが切れた状態と
▲２三桂（△８七桂）の詰みの
２つの説があるんだな。

穴熊は組むまでにも神経使うし
組んだ後も駒が偏ってる分細い攻めを繋げる技術がいる
馬鹿には指しこなせない

おっと、阿部と深浦の悪口は（ry

自分が一回も王手かけてないのに相手が投了
快感なり

いつも棒銀ばかりの俺には穴熊は敵では無い！

最初から穴熊目指すと結構負ける

アンチ穴熊党は終盤が強い人に多いな。

森下さんも穴熊好きだろ。つか振るほうが悪い。 美濃囲いより固い構えが穴熊。
捌き合いを振り飛車は目指してくるわけだから、それより固い囲いを目指すのはすごく理にかなってる

穴熊カッコ悪い。
大将があんな隅っこに隠れてみっともない。
上杉謙信みたいに玉自ら敵陣に斬り込むべし。

穴熊を使いすぎると、終盤の読みが浅くなるという批判には、一理あると思う。
だから俺は、気分転換に銀冠や右玉も指す。使ってみると、案外銀冠も堅い（と金攻め怖くなし。9七への逃げ場。）。右玉は常に玉頭を気にしなければいけないので、俺には難しいww

相穴熊の速度計算は逆にムズいと思うｗ
訳わかんなくなっちゃうのは俺だけ？

相穴熊とか出来れば避けたい。
銀冠の方が端を絡めながら攻められるし上に逃げたら案外捕まらないし指しやすい。

細い攻めをつなげるために必死に読むよ

細い攻めを受けきれない自分に絶望して泣きたくなる

対穴熊はおいらにとってはうれしい
振り穴に対して銀冠（これが一番好き）
イビ穴は平凡四間で戦っています