皆は人生を盤上で表すとどんな局面

後手の持駒：歩三　
９ ８ ７ ６ ５ ４ ３ ２ １
+---------------------------+
|v香v桂v銀v金v玉v金v銀v桂v香|一
| ・v飛 ・ ・ ・ ・ ・v角 ・|二
|v歩v歩v歩v歩v歩v歩v歩v歩v歩|三
| ・ ・v香 ・ ・ ・ ・v桂 ・|四
|v金 ・ ・ ・ 歩 ・ ・ ・v銀|五
| ・ ・ ・ 歩 ・ 歩 歩 ・ ・|六
| ・ ・ 歩 ・ 玉 金 桂 ・ ・|七
| ・ ・ ・ 銀 香 ・ ・ ・ ・|八
|v龍 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・v馬|九
+---------------------------+
先手の持駒：歩　



投了やむ無しを知りながら持ち時間を浪費し続ける愚者。

片上なら平気でやるかもねｗ

６枚落ち上手

彰子「負けました」（投了）
オレ「ひとつ頼みがある」
彰子「はい？」
オレ「この局面を崩すな」彰子「わかりました」

ははははは(^0^)/。あっこたん（中倉彰子）に勝ったぞ〜！、と欣喜雀躍して切腹するオレ。

※豊臣秀次は大の将棋好き。秀吉から切腹を命ぜられたが腹を切る直前まで将棋を指していた。

碁じゃないの？

>>5
将棋やで。信長、秀吉、家康はみんな碁やってた。家康は日本棋院から碁に貢献した4人に選ばれた。
しかし秀次はドン百姓出身やから庶民派の将棋。

マランツ

>>4
俺の中では、その秀次は陣内孝則だなあ。
大河の独眼竜政宗だったかな？

俺は駒損してるが、駒の働きは相手より上回っていると
無理にプラス思考をしてる感じｗ

>>9
うまいな。俺もそんな感じだ

一生を将棋にたとえるなら優勢や劣勢の途中図のまま
時間切れで終局するのが一般で、
通常は完全に相手を詰ましたり詰まされたりという事は起こらず、
また投了は自札がそれに当たるぐらいだろうな。

将棋を応用して人生の指針とする事は出来ないものだろうか。

常に金欲しい状態

盤の爺ちゃんは斜めだってさっき言ってた

浮き飛車で気軽に動いていたのに金銀に圧迫されてきた
世間知らずを反省している

歩のない将棋は負け将棋。
だが歩しかない俺の戦力で人生はやっぱり無理だ。

幼い頃に我流で考案した奇襲戦法を採用したところ、優位に立てたのではない
かと思い気を抜いてしまった。学生になって形勢挽回を狙ってない知恵を絞っ
て長考。しかし持ち時間切迫で妥協して着手。社会人になり、のらりくらりと
渡っていたら、相手も悪手で応じてくれて形勢好転したかと希望をもったが、
やはり苦しい形勢は変わらない。無職の今は終局も近そう。何度も投了しよう
か悩んだが、最後の玉砕手順を考慮中。間違ってはくれないだろう。が奇跡を
信じて、これから突撃の第１手。駒台にある１つの駒を摑んで、盤面に力一杯
叩きつけた。

相手は涼しい顔だ。やはり読みきっているのだろう。

いま50才にして▲76歩

劣勢で中盤に入りこれから勝負手を放とうというところ

>>19
好きだな、そういうのw

世の中を、華麗に捌こうとしたら、
不況に押さえ込まれたところ。