木村義雄 part1

木村義雄のスレ

何歳ぐらいの世代が この人を語り合えるの？

息子は生きてて奨励会に弟子がいる

木村しく同意！

木村たん

図書館で自伝を読んだけど、結構面白かったなあ。
昔の将棋界のことが分かるし。

http://kimuyoshi.net/
落選した自民党前衆院議員のブログ。

木村はげイ

>>7
ブログではなくHP。

・木村定跡
・木村大観
・皇居内対局
・「よき後継者を得た」
・ゴミハエ問答

くらいしか分からないぜ

>>10

×木村大観
○将棋大観

小６の時、初めて出場した県大会（４年〜６年の部）で入賞し、もらった賞品が
木村十四世名人揮毫の手拭いだった。しかし達筆すぎて何と書いてあるかわからず、
親に聞いてもわからなかった。
結局、右書きで「愈究而愈遠」（いよいよきわめて、いよいよとおし）と
書いてあるのを判読できたのは、大学に入って日本史を専攻してからだった
（今となっては、金にならない専攻を選んでしまったことを反省している）。

http://www.senkyo.janjan.jp/report/0804/00002533.html
木村義雄自民党障がい福祉委員委員長との懇談会

>>12
なんで低学歴の木村が
そんな難しい字を書けたもんかね

木村義雄という元十両格の行司がいた

>>14
特に昔の人の場合は、学歴と教養は比例しないのではないかと思う。

>>14
御前の学歴が木村・升田以上でも、それ以下の見識しかないと思うが・

ま、俺もそうorz

ひふみんは対局したのかな？

>>18
時代がまるで違うのでは。
戦前の大横綱・双葉山と木村名人が一緒に納まった写真を、相撲の本で
みたことがあるが、さしづめ双葉山と北の湖が対戦したことがあるのか、
ときいているようなものだと思う。

よく「十年不敗」と言うけど、それは名人実力制以降後の話で、
当時の棋士としてはあり得ないぐらいのスピードで昇段してる所を見ると、
その十年前ぐらいから既に無敵だったんじゃないかと思うんだが。

大横綱・双葉山と木村名人、呉清源は、歴史上の偉人だと思っていたから、
このあいだ、ボーとテレビ見てた時に、呉清源が出てきて驚いた。

木村の生涯成績をまとめたサイトって、
ない？

勝負の世界―将棋随想 木村義雄 恒文社はとてもよかった。

名人戦で挑戦資格棋士なしの年とかあって
ふざけんなよ、やってみんとわからんだろがとか思ってたら
ホントにそんなやつはいないくらい抜けてたんだな
半香落ちで全部勝ち越しとか…

>>18
勿論、対戦している。

天野宗歩と比べると筋が悪い印象。歩越し銀とか平気でやってる。

>>18 >>19 >>25
木村が引退した1952年の段階で加藤は12歳だから、公式戦での対戦は当然ない。
しかし、木村は引退時に47歳、ちょうど今の谷川と同い年で、十分に余力を
残していた。当時の上位は層が薄く、塚田が60歳までＡ級だったので
（１期だけＢ１に落ちたが）、木村も引退しなければ60歳くらいまでＡ級に
いられただろう。そのためか、引退後も二上・加藤・山田・芹沢・北村ら当時の
若手有望棋士とのお好み対局がたびたび企画された。それらの棋譜はこちらで↓
http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?page=3132c07c2f7f9a962f06a7dd9e43ff4e

深浦王位は、木村14世名人の孫弟子

厚労省補助金、議員の電話後復活　全精社協に約２千万円
http://www.asahi.com/national/update/0925/OSK200909250156.html

逮捕されるな

マヂ詰まされそうだ

木村名人は同世代にライバルと呼べる棋士はいたのだろうか。
花田八段、土居名誉名人などがそうだろうか。
木村名人だけが突出して、はるか後のほうにその他の八段棋士たちがいたようなイメージがある。

>>32
実際に木村に一発入れる事ができたのは塚田正夫ただ一人だな。

子息の木村八段は禿ている点を除けば、ご尊父の木村名人に風貌が似ているね。

>>26
お前はもっと筋が悪い
そしてけなした奴にお前みたいな雑魚は到底及ばない
強くなってからほざくんだな雑魚

木村名人。
尊敬してます。

下駄屋のよっちゃん

八百屋のみっちゃん

>>34
ほんとだ、よく似ている。せっかくA級になったのだから、羽生を倒して親子二代で永世名人になってほしいね。

木村14世の子息は木村義徳九段(三男だっけ？)っしょ、
と空気を読まずにマジレスしてみる

禿は突然変異でなることもあるから、必ずしも遺伝によるものではないぞ。

近代将棋の漫画はどうなった

俺はほとんど知らないけど、新制（実力制）がなくても旧制で余裕で名人だな。

なのに名人を実力制に変えたんだから相当な人。

一応順番では土居市太郎だったような。

>>43
実力制名人を導入したのは関根十三世じゃなかったっけ？
＃ご本人は旧制度での名人だけど

ああそうだったか

ではどこを讃えようか

んじゃ、初代「新春かくし芸大会」審査員 で

これも「著名人としては」という条件付だけど

木村定跡
中終盤ファンタしない藤井みたいな感じかな




えー
それむちゃくちゃ強いじゃん

>>27
亀だがその時からヒフミンが棒銀使ってて笑った。

木村定跡を初めて本で読んだときは感動した。１枚だけある手駒の歩を７二に打って決まる瞬間がすごい。
しかも、この定跡は実戦で実現したんだよね。

どちらか一方が有利になる時点で定石とはいえないわけだが

でも結局いまなお木村定跡が出発点だお

>51
むー、それは違うよ
定跡＝最善の（あるいは最善ぽい）手の応酬。

将棋なんて最善を知る同士ならゲームとして成立しないもの。一方的になるのは出来が良い定跡の証拠とも取れる。

>>50
ほー

保守しておこうか

写真で見ると木村名人は髪が豊富にあるんだな。
息子はかなり禿げてきているが。

>>14
小学校卒業後、柳沢保恵（やすとし）伯爵の書生になり、伯爵邸から
慶応の普通部（旧制中学）に通学した。
普通部の入試は、２番で合格したそうだ。
しかし、家庭の事情で中退。その後、外務省の給仕（下級公務員）になる。

（木村義雄「ある勝負師の生涯・将棋一代」文春文庫、９０年１１月刊）より

小学校卒業後、米長邦雄（くにお）九段の書生になり、（ｒｙ

木村十四世名人の棋書を１冊だけ持っている。
著者名が「八段　木村義雄先生著」となっているから、まだ名人になる前に書いた本だ。

第一回の将棋の日は今はもう無い蔵前国技館で行われた
当時将棋を教わったばかりで自宅が近かったオレは朝早くから駆けつけ桟敷席に陣取った
中原と大山の十段戦の番勝負が土俵の上に特別に場所を移して
行われたのはこの時だったと記憶している
この日、木村十四世は高齢ながらも挨拶に駆けつけ
大勢の将棋ファンの前で静かに土俵に上がるとピンと背筋を伸ばし晴れやかな容貌で
”木村義雄でございます・・”　と、さわやかな江戸弁で挨拶を始められた
まだ幼いオレにとってこの偉大な郷里の大先輩に会えた最初で最後の日であった。

今の順位戦制度を考案したのが木村義雄十四世名人。
この人は大変偉い言葉を述べる人だ。将棋も筋が通っていて、実に名人らしい名人だと思った。

20歳 男

親子二代で八段以上になったのは板谷親子と同様だが、息子ふたりが八段以上になったのはすごい。

この人飛びぬけて強かったんだな
この時代にﾀｲﾄﾙ複数あればえらいことになってそうだ
塚田もえらい強かったんだな

塚田永世九段は塚田スペシャルが当たっていたころは強かったが、不動産経営をするようになってから弱くなってしまったな。

でも、塚田スペシャルは大山には通用しなかった。並みの八段棋士には猛威をふるったけどね。

・・・。

age

http://mainichi.jp/enta/shougi/ohshoblog/image/100315_kimura_1-thumb-550x484.jpg

木村名人が塚田スペシャルを撃破した将棋をじっくり見たい。

木村一基八段しか知らない

>>70
ここにくるな。引っ込んでろ

(^_^.)