ソフト指しを推奨するスレッド　第三局

>>735
問題出せばオマエはすぐにスルーだし、将棋の対局を挑めば逃げるし、臆病
で卑怯で粘着質で何ひとつ良いとこ無しだな。オマケに医学生じゃないこと
もバレバレ。

簡単な問題を出してやろう。潰瘍性大腸炎の合併症である代表的な皮膚症状
をあげてみよ。

>>735
お前ホント頭弱ぇなモウロクジジィｗ
小学生でもググれば分かるような質問に意味があると本気で思ってるのか？
ウィキペディア（笑）見りゃ一発でわかるように結節性紅斑炎（erythema nodosum）だ。
これだけなら誰でも出来るから俺が肉付けをしてやる。

まず潰瘍性大腸炎はクローン病などもそうだが自己免疫疾患である可能性が極めて高い。
だから同じ自己免疫疾患である先天性エリテマトーデス（SLE）やベーチェット病（BD）と同様に、
ぶどう膜炎（uveitis）、毛嚢炎様皮疹（follculitis like lesion）、毛嚢炎（follculitis）、ニキビ様皮疹（acne like lesion）
などの全身症状がでる可能性もある。関節炎を併発する
ベーチェットの一症状（副症状と呼ぶ）として潰瘍性大腸炎と酷似した症状が出ることから、
この病気の本態が好中球の機能亢進に由来する血管炎症である可能性が高いと俺は考えている。
またSLEの症状の一つとして日光過敏症があり、ベーチェットの患者の一部にも紫外線の影響を強く受ける人がいることから
他の自己免疫疾患と同様紫外線で過剰に肌を焼くことは避けるべきでないかと予想している。
治療法として免疫抑制剤シクロスポリンがウィキペディア（笑）にも挙げられているが、うちの大学付属病院では
インフリキシマブというモノクローナル抗体（商品名は田辺製薬のレミケード）が自己免疫疾患に劇的な効果を上げている
ケースが見られる。ただし、自費で使う事になると思うが。一本10万はする高価な薬だ。

おっとアンカーミス
>>735（×）
>>736（○）
関節炎を併発する（×）
関節炎を併発する人もいると思われる（○）

ちなみに病理学はまだやってない。
気が進まないが脳障害の引きこもりジジィがわめいているので>>729にも自分なりに答えておく。

>>729
解剖学は高学年でやると誤解している人がいると思うが旧帝大では一年でやるところもあれば
二年の前期、あるいは後期でやるところもある。
医学部というのは面白いもので入るのが難しいところ程進級は緩くて暇も多い。
旧帝大では白い巨塔のモデルになった大学はかなり大変と聞くが他は余程の事が無い限り落第させない。
逆に国立、私立でも底辺と言われる所は進級が異様に厳しかったりする。
そんなのは医学生なら誰でも知っていることだと思っていたんだが。

御遺体の変異など挙げればきりがない。
一つは甲状腺（thyroid gland）がtracheaの後ろについていた。最初は目を疑ったがピンセットでめくって
上皮小体（palathyroid gland）を四か所確認、外頸動脈（a.carotis externa）からの分岐が腺状の組織につながってることを確認。
結腸肥大（megacolon）、vaginaはあったが子宮（uterus）が存在しなかった。
火葬の際、ご遺族と対面する予定だったのでその事について伺うつもりだったが当日息子さんは現れなかった。
腕頭動脈（brachiocephalic artery）が左右どちらにも存在した。
つまり、左総頸動脈（a. carotis communis sinister）が大動脈弓（aortic arch）から直接分岐していなかった。
奇静脈（azygos v.）は本来正中線より右側を走行するが左側を走行していた。
まだあるがもう十分だろう。

＞＞一年で使う生化学の教科書

これが意味不明。何故なら生化学は通常2年以上でやるものだからだ。
お宅もしかして自治医大？その割にバカっぽいんだが。
ストライヤーなら目の前にあるが心苦しいことにほとんど開いたためしがない。
索引で見ると407、463、476…となってな。うん。
解糖系、クエン酸回路、酸化的リン酸化はセルの和訳バージョンで一度暗記しているからストライヤーは使ってない。

おまえらスレタイ１００万回読み直して死んで来い

おっと恥ずかしい。
先天性エリテマトーデス（×）
全身性エリテマトーデス（○）
もう寝るぞ。

この位で満足したか？>>729＆引きこもり自作自演脳障害ジジィ
>>729はググっても分からない問題を出す知恵がある分モウロクジジィよりは賢いようだな（爆）