幸福の科学が幸福実現党創設

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し名人
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/05/26/06.html
幸福実現党創設 
創価の対抗勢力として、また将棋棋戦のスポンサーとして将棋ファンなら応援しようぜ
2名無し名人:2009/05/26(火) 22:46:09 ID:97Rk0n2L
まともに始めなさいよ!
3名無し名人:2009/06/08(月) 12:15:53 ID:r+ciW58A
カルトは死ねとしか言いようがない
4名無し名人:2009/06/12(金) 06:56:03 ID:dVMyQMFx
カルトセミナーには、その共通した特徴として、会員に成って入会(入信)しなければ相続税で幸せになれない。
会員になってコンサルを受けないと不幸になる。
との倒錯した「会員と言う、信者に仕立て上げて、駆り立てる」の論旨がある。

現下の河野コンサルやジョブコンダクトと言うカルトセミナーのやっていることとは、マトモな税理士には、とんでもない迷惑であろう。
そもそもが、脅しに乗らないと「遺産分割であなたは不幸になる」と宣伝しているに等しく、
その本質は、マトモな税理士業務とはかけ離れた「遺産分割の説教強盗」にも通ずる暴力、と認識すれば
事の次第が判りやすくなる。

みなさまが、事業承継セミナーで、上記のような勧誘や脅しをかける者に遭遇されたとしても、
一切、信ずるに値しない。
マトモな税理士では、出来ない苔脅しに過ぎない。
どのように間違っても、「遺産分割で不幸になる」とのコケ脅しに乗らないことだ。あくまでも、
カルトセミナーの教祖は所詮は一介の俗人に過ぎない金の亡者であり、
カルトの組織河野コンサルやジョブコンダクトはその「亡者の病理」充足のための、
都合勝手な仕組みに過ぎない。
末端の会員の信者も、1人の人間であるはずで、金の亡者のために、今までの家庭や仕事の構造を、脱税方向にひねくり回して、
人間関係を犠牲にしてジョブコンダクトに奉仕する筋合いにはあるまい。
冷静に考えれば、カルトのジョブコンダクトの活動それ自体が「不幸」であり、
ゆえに、ニセ税理士の河野一良や吉川隆二のカルトセミナーからの脱出は、同時に、「不幸」からの脱出と謂える
5名無し名人:2009/06/12(金) 07:11:42 ID:dVMyQMFx
事業承継税制の抜本見直しは、遺産取得課税方式の導入とセットで行われる可能性が高くなっています。
非上場会社の事業承継相続人が相続により取得した自社株の課税価格を8割減額する相続税の猶予制度は、
平成21年度改正で創設が予定されています。
それとともに閣議決定された要綱では、「新しい事業承継税制の制度化にあわせて、
相続税の課税方式をいわゆる遺産取得課税方式に改めることを検討する」と明記されました。
ーーーーこういう改正もある。−−−−−−
事業承継のコンサルは、今の現状が未来永劫に続くと言う有り得ない前提でコンサルする。
しかし、会社が今は納税優良法人でも、経済変動で累積損失となってしまうかもしてない。
リーマンショックの後は、輸出も完全に駄目になっている。
相続財産の評価株価が、高いので、相続税の納税が大変とか、遺産争いが送るとか恐怖心を煽り契約させる。
ところが、相続税制も80%ダウンとか改正されると
いままで、持ち株会社で、借金して高い株価で譲渡したことが無駄となっている。
私のロータリークラブやライオンズクラブの友人知人でもコンサルなんかしない方が良かったと言う知人が多い。
ジョブコンダクト吉川隆二や河野コンサル河野一良のダイレクトメールが、今でも来る。
被害者がこれ以上、出ないように書き込みました。
今は社長の長男の専務ですが、元三和銀行のコンサルタントに乗らなくて良かったです。
高収益が、今は赤字ですので前提が全く違っています。
オーナーが死んで相続あるまで、不確定の賭けをすることは破綻を招きます。
他の会社を相続しない兄弟姉妹との仲も悪くなる所でした。
どんな前提も現在は現在だけで、未来永劫はないと言う事です。


6名無し名人:2009/06/12(金) 07:29:57 ID:dVMyQMFx
ジョブコンダクトの吉川隆二も船井電機事件で言いたいことあるなら、
自分のホームページで堂々と主張すればいいんだ。
知らん顔してマトモと言う印象は、そのスレでバレているのに。
植草一秀先生なんか、毎日書かれている。「知られざる真実」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
佐藤優先生も「国家の罠」などを執筆されている。
山本譲司先生も「獄窓記」などを執筆して自分の言い分を言われている。
吉川隆二が、依頼者(中尾邦親さん・中尾邦彰さん)配下の(西山国寿さん・澤田之良さん)
更には、船井会長にまで、吉川の指揮が下手で迷惑掛けたのは、その通りだろう。
軍曹(三和銀行の高卒ノンキャリア)が大佐(弁護士)の指揮をしたようなもんだろう。
負けるに決まっている。 専門教育うけていないんだから、知識の深さが違んだ。
誰かが書いていた、看護師が経験積んだからと言って医師に成らないのは当然だ。
三和銀行のノンキャリア高卒が、経験だけで、プロの弁護士や公認会計士にタイマン
で戦えるわけがない。 営業だけは、勝てるだろうが、船井電機自演の様な間違った指導をされたんじゃ目も当てられない
ジョブコンダクトの吉川隆二のホームページ http://www.jobconduct.com/
パートナー [不動産鑑定士]  立信事務所及び駒井鑑定事務所 梅本不動産鑑定事務所 他
河野コンサルのホームページhttp://www.kawanokc.co.jp/group.html
不動産鑑定士 (株)アクセス鑑定 梅本不動産鑑定事務所 東海不動産鑑定事務所 立信事務所(株)
541-0041 大阪市中央区北浜2−3−10 VIP関西センター6F に
ニセ税理士のジョブコンダクト吉川隆二と河野コンサル河野一良が入居している。元・三和銀行の仲間達だ。
その2人の共通の不動産鑑定士は
会員名簿 業者会員 | 社団法人 大阪府不動産鑑定士協会
立信不動産(株) 駒井 誠司
541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2−3−13大阪国際ビルディング10階 リツシンフドウサン
梅本不動産鑑定事務所  梅本 哲司
540-0026 大阪市中央区内本町1−3−12アパ大阪谷町ビル201号 ウメモトフドウサンカンテイジムショ
不自然なつながりの地下人脈だ。
7名無し名人:2009/06/12(金) 08:12:36 ID:pZ2mru60
ここは宗教団体でもまともな所だぞ
近所にもあるんだよな無料で話を聞けたり誘い的な所がない所が評価されてんだろな
まぁ調べたらわかるが宇宙なんたらとか変なカルト団体とは一緒にしてやるな
8名無し名人
(株)河野コンサル主催河野一良代表の「事業継承と会社防衛」 と題したセミナーに参加した。
非上場で とても業績の良いオーナー企業が対象だ。こういった会社は100社に1社だそうだ。
参加者は20名ぐらい会社オーナーもしくは担当部署の役員である
なんで自分が?・・なのであるが第2部の講師の司法書士鈴木先生ご厚意で参加させていただいた。
河野代表の話「事業継承に特効薬はありません」
「税金が少なくなる事はない」「国は取れるところから取る」冒頭からこのようなすべり出しである。
ちょっと拍子抜けしたのだが、話が進むうちに・・・むむむすべてを理解したわけではないが
目から鱗が落ちる 内容だった。皆さん真剣にメモを取っていた。
鈴木先生の話は具体的なスキームについて説明だった。
案件があると弁護士、会計士、税理士、司法書士・・・などで専門のプロジェクトチームが作られ
その会社に合った対策が組まれる。さて儲かっていてもお金の悩みは無くならないのか・・
河野代表が具体的な事例を挙げていたが、事業継承がうまくいかなくて
莫大な税金を子息や孫に残してしまい資産をなくした会社等・・
ふと 国がドロボーに思える。お金がなくて悩むよりあって悩む経験をしてみたい?
(1回ぐらいあってもいいぞー!)
今度は我社もそのポジションになってコンサルティングを受けたいものだ。
帰りながら心に刻んだ。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
この社長のブログから解るように、税理士法の相続税対策をメインに置いている
そのニセ税理士を表面的に回避するために、税理士を参加させているが、
相続税の低減のコンサルの企画・立案は河野コンサルが主催している。
高額の報酬も、河野コンサルで受け取る。

しかし税務調査の時は、誰が責任を持って立会いし説明するのか?
河野一良は、税理士で無いので税務署員に説明できない。
河野コンサル傘下の税理士は、何もサインしていないので税務調査を逃避・回避する。
すなわち、理論では正しい宗教法人のラブホテルの寄付と同じだ。
河野コンサルでは、税務調査の責任を取らないシステムという無責任コンサルだ。
大胆な相続税の、租税回避が提案できるのも、本当に無責任だからだ。