将棋連盟が三浦三崎マグロ名人戦を妨害５

WEB駒音掲示板のIPアドレスが公開される
http://blog.livedoor.jp/mikuraukawa/archives/611901.html

　カテゴリ WEB駒音掲示板のIPアドレスが公開される 一昨日のことでした。
私が意見を発表しているWEB駒音掲示板へ「まじめ人間」なる新人があらわれ、
私に質問をされました。文体、恫喝内容は某社団法人の会長そのものであり、
IPアドレスも一致いたしました。そこでWEB駒音で活動するメンバーは、それが
某会長であることに気づき、そのことを問題にした結果、彼は消え去りましたが、
昨日の５月５日、突然に、某掲示板において、駒音メンバーのIPアドレスが公開され、
ホストコンピュター名も公開されてしまいました。LPSAは、名人戦における松本氏の
件に関し、連休明けまでに日本将棋連盟より文書の提出されることを、要求しております。
これはいったい、何を意味するのでしょうか？
　いかにもタイミングが合いすぎております。名人戦問題は、松本氏個人のブログ上の
内容を、某社団法人会長が、そのブログ上の、日記において、松本氏が、個人名を
書いたことを削除する要求した問題でありますが、松本氏は、即刻それを削除して
おります。しかも、毎日新聞と委託契約を結んでいる松本氏に対し、日本将棋連盟は、
名人戦第１局の初日に、その問題を明らかにすべく、松本氏に対し、復帰に了解を
与えました。しかしながら、将棋連盟は、彼の将棋連盟会館の入館を拒否し、毎日新聞に
圧力を加え、彼を、ら排除しましたことにより、松本氏を委託契約社員としているLPSAが、
緊急声明をホームページ上で、異常なる問題として掲載した件であります。結果として、
行政が、日本将棋連盟に介入し、その結果、毎日新聞は、即日彼を復帰することを
約束したにもかかわらず、未だに松本氏は、そこへの復帰を致しておりません。

>>521 の続き
　これは、連盟が毎日新聞との開、名人戦開催時において、出来るだけ穏便な行動に
済まそうとしている毎日新聞社に対し、新聞社に対して、その弱点を良い事に、
日本将棋連盟が圧日本女子プロ将棋いるためであり、復帰→取りやめといったことが
幾度となくおこなわれております。それについては、わたしのブログにおいても、以前に
おいて書かせせて頂いておりますが、遺憾とするより言葉がありません。このようなことが、
公益法人改革中に社団法人（現在は特例民法法人であるが、社団法人を名乗れる）により
おこなわれております。漢字検定協会の問題は、新聞紙上等において記憶に新しいところ
ですが、同法人は、同じ文部科学省の管轄法人であり、幾度もこの件に対して、
行政としての指導が行われておりますが、すべて、日本将棋連盟により、無視されております。
LPSAは、委託業務社員としての松本氏の人格を守るため、また、日本将棋連盟との
将棋対戦事業のネット事業において欠かすことの出来ない松本氏を、擁護すべく、
日本将棋連盟に対し、文書による回答を連休明けにまで提出するように求めている最中に
おいて起こった事件であります。いかにも、タイミングが合いすぎております。
連休後、その返事としての文書が提出された後、本ブログにおきましても
その内容を明らかにする所存です。