東公平 2

言い訳だらけのボケ老人www

前スレ
東公平
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1239344723/

野月はゲイ

二度とつら見せるなボケ老人

朝日で名人戦第1局始まったけど観戦記書いてないね
只遊びに来てただけなん？

>>4

サイン事件→謝罪を拒否
→差し替えられる

深浦のブリーフ

>>5
「謝罪を拒否」のソースってあったっけ？

郷田にもサインねだれよ

とにかくスポンサーに謝罪させたんだから土下座しろよ。話はそれからだ。

しつこいですね貴方達
私はまったく悪い事したとは思っていません
と言ってるでしょう

今日の朝日新聞の観戦記は問題の局面を含むものだった。
サイン事件には一切触れず。
このままなかったことになるかも。

毎日の方では触れるのかな

>10　燃料投下乙
ほんと、人に謝罪させて平気な面って、考えらんねーな。

>>11
触れれば羽生の行為の意味についても触れざるを得なくなると思う。
そして、その後の関係者の談合行為についても。

週刊朝日の東氏のコラム．
女流棋士のNHK杯予選の話．

トップ女流棋士が男性棋士に迫る実力なのに，将棋連盟の
正会員になれないのがおかしいという話．
会長時代の二上達也九段に頼んだけど回答がもらえなかった
とのこと．
それで将棋連盟の考え方が不思議だと．

名人戦に触れるのは2週後ですかね．

>>15
また朝日か。

行儀悪い人に他を批判する資格なんてない。

東の昔の観戦記には
｢私は休憩時間中は対局中ではないと考えている｣と書いてある。
食事休憩中に｢あそこで○○という手はなかったですか？｣と棋士に聞くのは頻繁にやっていたようだ。
ついに今回は、対局の真っ最中にやらかしてしまったわけだけれどね。

>>18
頻繁にやっていたようだ、というのは憶測？
それとも観戦記に書いてありました？
思いっきり助言ですよね、それ

>>19
俺が持っている観戦記の文章の原文は

私は「休憩中は対局中ではない」という考えを持っているので、板谷（進）に
「６四歩〜７三桂の早仕掛けはやらないのですか？」と質問をしてみた。
（板谷は進はこの後、質問に答えている）

「頻繁にやっていた」というのは俺の憶測だけど
わざわざ書いてるくらいだから、普段からけっこうやっていたと見るのが普通だろう。

対局中ではなくても、文字通り「休憩中」＝プライベートな時間だ。
記者から話かけてもいい時間ではない。しかも仕事の話なんて。

答えてくれりゃ別にそれはいいんじゃいか
しかし記者つくような対局は注目されてるのだと思うんだが
それだけ重要な対局じゃなかろうか

そりゃ答えなかった場合は記者が悪意もって記事にしないかぎり表には出てこないからな
外部から見て答えてるからいいじゃないか、は滑稽

悪業ばかりしてんだなこいつ。どんだけデリカシーねーんだ？
こういうのを野放しにしといていいのかねえ。
棋士にしたら、スポンサーがバックにいると思えば無碍にもできない。
胸クソ悪くなる。最低だなこいつ。

対局が終わる前に当該局の指し手について対局者に尋ねるなんて、
しかもそれを自ら書くなんて、もう昔から頭がおかしかったとしか言いようがない

>>20
　私は「○○」という考えを持っているので××してみた
で、なにか例文を作ってみようとしたけど
どうもいいたとえが思いつかなかった

>>23
頻繁にやって評判悪かったら苦情が出るだろう
まあ板谷っていつの話だよってことにもなるが

一度でもだめなんだよ、回数は関係ない。

横柄な年寄りほど迷惑なものはない

>>27
>>20の観戦記は、昭和５０年度のＡ級順位戦の大山−板谷戦。
板谷はコバケンや杉本の師匠で、８８年に４７歳で急死した。

つーか>>20も「それが当たり前」ならわざわざ断り書きを前置きする必要がない
たしなめられたりなんだりされてたからこそ「私はこう思っているから」とエクスキューズ
をつけて書いてるんだろ、これ

私は「対局中は観戦記者の頼みを断るべきではない」という考えを持っているので、羽生名人に
「ここにサインをもらえますか？」と質問をしてみた。

×質問してみた。
○要求してみた。

みみっちい爺だ。

朝日新聞の集金で居留守したらチャイム30回ぐらい押された
さすが朝日だ

貧乏くさい爺い。消えてくれ。

>>35
勧誘ならともかく、集金で居留守使うなよw

>>35
集金は払えよｗ

いや払わなくていいよ
踏み倒してやれ

身勝手な老人は醜い。

払う奴はバカだ
踏み倒すのが正しい生き方

こいつの駄文に金払わされてきた朝日涙目

>>35は身勝手な貧乏くさい老人ってことですね

浅川書房は河出で出した東公平コレクションの続きを出して
今回没になった幻の観戦記を載せるべきだな

>>35
貧乏学生だった俺は寮に住んでいて、
自治会(民青系)から強制的に赤旗を取らされていたけど、
1回もカネ払わずに卒業した

さて
いいかげんそろそろwikipediaの編集保護も解除すべきだろ
保護からまる一ヶ月経ったはず

「日本の名随筆・別巻8」（団鬼六編）という、将棋にまつわる随筆を集めた本がある。
その中に東公平の「不惜身命−金子金五郎九段−」という文章も採用されている（※初出は1961年１月『将棋世界』とあるが、昭和61年の間違いであろう）。
娘と結婚したため、一時期は「義父」でもあった金子九段の人物伝である。
発表時期はずれているが、金子九段が「東京将棋記者会賞」を受賞（1985年度）したことを期に、その記念として書かれたものであろう。

内容は「親子」関係であったことによるエピソードもあって、興味深いものだったが、何よりも奇妙な書き様に驚かされた。
自身の離婚（金子九段の娘との）の経緯を、元妻の実名やその経歴を上げて、あからさまに書いている点に、である。
プライバシーに関して今よりはおおらかな時代だったとはいえ、自分だけでなく元妻にも関わることを、将棋関係者が見るであろう書籍に、
また受賞を寿ぐ祝いの場（文章）であるべきなのに、あけすけに自身の離婚について書いている。
金子九段や元妻のことを考えれば、他に書き様はあっただろう。この驚くべき無神経さは、いったい何なんだろうか。

名人戦対局中のサイン介入事件は、長らく文筆で棋界に貢献してきた東氏も年のせいかぼけてしまったのでは、という論評が多かったように思う。
将棋だけでなく、チェスの教則本でもその高名を知っていた僕もそう思っていたが、どうやら事情は違ったようだ。
東公平は年を重ねてぼけたのではない。この人は、昔から根本的に「何か欠けていた人物」だったのだろう。

東公平のバカが週刊朝日に、珍事が起きて新聞に観戦記事をかけなかった
と書いてるな。

全然反省してないし、こいつやっぱり変人だな。

>>48
ソースは？

週間朝日って書いてあった、ごめん

週刊朝日読んだら東は何も反省していないところか、観戦記事書けなかったことに逆ギレしてるところはワラタ

「観戦記者が対局場に居る事が許されない時代になった・・・」
みたいな事を書いていたが
よくまぁそういう嘘を平然と

お前はそこで考慮中の名人にサインを強請るという非常識極まりない行為をしたから
観戦記を取り上げられたんだ

わかったかボケじじい

週刊朝日買うのはいやだから、要旨を教えて下さい。

十数年前からこんな感じの人じゃん
週刊朝日買っていた時もつまらない上に不愉快になるから
この人の記事は読まなかった

大手紙のどこから週刊誌をやめるか、みんな興味津々だった。
どう考えても赤字部門だったからだ。
1988年に週刊サンケイがSPAに変わった。
1992年に週刊朝日は「長い間ご愛読有り難うございました」と表紙に書いた。
だれもが休刊だと思ったが、嘘で、次の号からロゴを変えただけだった。
休刊詐欺とも言えよう。
2000年に週刊読売はヨミウリウィークリーに改名し、2008年廃刊となった。

それにしても不振なんだろうとと思う。
駅では新聞社系の週刊誌が売っているが、読んでいる人をほとんど見ない。
サンデー毎日を読んでいる人をここ数年見たことがない。
いつなくなってもおかしくない、それが新聞社系週刊誌。
朝日と毎日はチキンレースをやっているようだ。

また朝日か。

朝日も反省してないことがはっきりしたな

年賀はがきが余っているから、抗議の投書を週刊朝日に
してみようかと思う。

探すのに苦労した。もう先週号はなかなか売ってないのな。

>48>51
君たちが書いているのと、原稿は微妙に違う。
「第1曲で朝日新聞の観戦記者は私でしたが、珍事を起こして書くことが許されず、
おかげで某週刊誌が、酔って失態をやらかした有名芸能人並に，扇子を持った私の
写真を掲載しました。」
別に逆切れしているわけでもない。反省の色は少ないが、「珍事を起こして」と自分で
書いている点で、自分を笑いものにしようという態度は見える。
大体、週刊朝日なんて、朝日新聞社の社員かその家族ぐらいしか見ないから、
社内報と同じようなモンじゃん。社内報に「すみませんでした」と言いながら、朝日流に
反っくり返りながら謝ったという感じかな。

まったく反省の態度はなかったな

まぁ、マスコミ当てに出した声明は「郷田の手盤だと思ったら違ってた申し訳ない」だからねぇ。
「サインを頼むこと」はＯＫだと思ってるわけだから
「うっかりミスをしてしまった珍事件」というスタンスになるんだろうね。

昔の呑気な序盤と今の緊迫した序盤の違いすら
忘れちゃったんだろうな

>>59
校正ミスか？カラオケじゃないんだから

名人戦第四局も序盤から凄い駆け引きがあったようで
このようなすごい棋譜の前では東公平の主張に全く説得力を感じませんな