【※】松本博文と米長邦雄が交戦中20【mt】

923の方への返事を書かせていただきます。
その前に、一般の方は何が起こったかをご存じない方も多いと思いますので、
その説明から始めます。
現在、ＬＰＳＡの幹事をされている大泉氏は１９９３年より、連盟の普及指
導員をされていました。毎年２月その更新のための書類が連盟より送られて
くるはずが、来なかった為、大泉氏は３月１６日連盟を訪れ、その件を訪ね
たところ、「送り忘れた。」とのことで、氏はの場で更新手数料１万円を払
い、領収書を受け取りました。ところが、１８日になり現金書留で１万円が
郵送され、また「資格取り消し」との文面があったため、氏は即日、「責任
ある立場の方よりその理由が何であるかを知らせてほしい。」との文書を送
りました。しかしながら、連盟からは何の返事も無かったため、３０日その
領収書を送ると同時に、重ねて取り消しの理由を求めましたが、いまだに返
事は参りません。
これが、その説明となります。
質問に対する答えとしましては、おっしゃる通りであり、そのような制度は
必要と思われます。ただ、その為には連盟との交渉が必要となります。
ＬＰＳＡ単独での行動は避けなければならないでしょう。同じ、立場の団体
としては、当然に必要である事柄です。その為にも、ＬＰＳＡは、連盟との
関係を良好にする必要があります。
ＬＰＳＡは、連盟との摩擦を望んでいるわけではありません。一部の運営者
により、良好な関係がなされていないことを憂いております。
今回の件は、連盟が「普及」をどのように考えているかが、一番の問題では
ないでしょうか。