714 :
酒飲み爺:
続き
こんな、肩書は勝手に彼女らがくれたもんでな、肩書なんぞ無くてもわしは、いつでも出来る範
囲でなら彼女たちを援護出来る覚悟はもっておるでの。
わしが、ここで書き込みするのはの、将棋関係者や棋士たちが見に来るからよ。
なんで、仲間を助けてあげれんか?なんで、不当な扱いを受けているもんを助けようとせん!
それはな、結局は金のためじゃということになぜ気がつかん。自分の生活を守るためか?
金は天下の回りもの、そんなもんいつかはなくなるぞ。本当の友人や仲間は、そん時に分か
るもんじゃぞ。錦織を石橋・中井に紹介したのはわしじゃが、仲間だと思って紹介した。
錦織も、仲間として参加した。だから、金もからんでおらん。それって、変かの?
松本君も、仲間じゃから援護する。これが、わしらの連帯感からきていることに気がついて
くれんほど、日本人は腐ってしまったんかの?LPSAが強いのはの、そういう仲間になろう
とする気持ちが強いから、皆でお互いをささえられるんじゃよ。だから、誰も見捨てん。
どこかの、誰かと違ってな。それが、わからん奴にはLPSA理解できんじゃろうな。