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名無し名人:
連盟が赤字。民間企業の株主総会でもたまに見かけるテクニックのなせる技。
連盟の、決算書上に借入金は無い。預貯金は12億以上ある。よほどの黒字が続かなければありえない話であり、
特別会計枠に計上することにより、マイナスの数字が見えるだけで、実体は赤字などあり得ない。
ソースをお求めの方は、文部科学省へどうぞ。
公益法人の改正の骨子がそこにあることも見えず、それを主張し続ける姿勢には呆れかえるしかない。
そんな、考えで公益認定が受けられようはずもなく、それが経営にどれだけの支障をきたすかすら分かっていない
経営陣には、退陣を要求したい。連盟の収入が20数億とよく載っているが、それは、単なるスポンサー収入であ
り、他に販売・出版・免許・支部会員収入等々により実は30億をゆうに超している。
公益認定が受けられなくなった時の、納税がどの位になるのかの、試算すら出来ていないのではないだろうか。
だから、あのような経営を続けるのだろう。それだけで、公式棋戦2個分の収入は吹っ飛んでいこことさえ理解し
ていない。