【1勝】先崎観察スレ21【14敗】

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5名無し名人
・大山十五世の葬儀を欠席し、羽生に「香典出しておいて。お前と同額」と頼んだところ、羽生が数十万包んだ件について
 「あいつおかしいですよ」と師匠に泣きついたところ「大山先生の葬儀に出られないほどの用とは何なのか」と叱責され
 「こんなつまらない若手がいる」とまたもや著書でネタにされる。
・著書でネタにされた腹いせか、竜王戦のTV解説で師匠の手を「ブタのような手」と評す。たまたまテレビを観ていた
 師匠は即刻現場に電話する。関係者から「師匠から電話アリ」の一報を受けて一言。「師匠もヒマだなぁ」
・師匠の名人戦の途中に「どうせ今回も負け」と雑誌に寄稿。事実負けたが、「さすがにそれはないだろう」と能さんに怒られ
 丸坊主に。周囲は皆「ああ怒られたんだな」と思ったが、本人と河口(俊彦)は「森と対局するから坊主にした」と屁理屈を押し通す。
・師匠の名人記念出版(「泥沼流振り飛車破り」)に「櫛田と見分けがつかない」と書かれてややヘコむ。
・C2を苦難の末脱出してからはA級まで猛スピードで上がる。A級昇級時はキャンセル待ちだったが、特に動じる様子は
 なくいつも通りだった、と将棋世界の順位戦ドキュメントに書かれる。
・奥方は囲碁女流棋士の穂坂繭。先崎自身大の囲碁キチ●イだが、奥方には一切教わらない

・若い頃、C2順位戦のメンツを見て「このオレが、なんで、こんなクラスで指さなきゃいけないの」
 と口を滑らせたためにC2棋士全員を敵に回す。
・なかなか順位戦で昇級できない腹いせに、C2ロートルの将棋を酷評。
 「こんなヤツらと同じクラスだなんて腹が立つ」と口を滑らせたために、酷評された桐谷が本気を出し、
 昇級のかかった一局で、惨敗を喫する。
・なぜかC2の将棋なのに桐谷自信による観戦記が某誌に掲載され、
 「新宿で安酒でも飲んで道路で寝るがいい、それが似合だ」と罵られる。
・桐谷に負けた次の年、順位を落として9勝1敗の頭ハネを喰らう。
・結局、C2で8年も足踏みする。