17 :
名無し名人:
「トップ会談」の「トップ」とは果たして何であろうか?
考えてみる必要がある。
トップ会談という言辞を使う以上、俺は青葉では無く「中井広恵」ではないかと推測する。
もしそうならこれは大変なことだ。
まずLPSA会長を「対等な団体トップ」として遂に受け入れたことになる。
そして、そうであるならば、その「会談」の内容は200%「新年度の(無視出来ないボリュームの)移籍問題」以外に有り得ない。
これなら女流担当理事西村の過敏に過ぎる反応も全て合点がいく。
これはいよいよ「山が動き出した」のではないか?
よもやのLPSA完全全面勝利が現実化して来たか?