深浦のローション

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226名無し名人
先日、深浦先生(以下先生)から「研究会ヤルから来ませんか?」との お誘い?「こんな下っ端を誘ってくださるなんて…」意気揚々と先生のご自宅にお伺いしたときの事です。
呼鈴を押し、私「〇〇(名前)です!」
「いらっしゃい!」
と奥から先生の声、靴を脱ぎ、そのまま奥へ行くと
そこにはナースの格好をした先生がソファに座っていました。
私は笑いをこらえて「その格好 どうしたんですか?」
と言うと 先生はニヤリと「2人っきりの研究会ですから」と 意味深な答え…
先生の前のソファに座るよう促され 私の体のどこか悪い所がないか?と上半身の服を脱ぐよう言ってきます。 私「何なんですか?」先生「君の体を気にしてるんです!いいから脱ぎなさい!」……

私もこれからの人生を考えると先生には逆らえず やむなく上半身裸になると
先生はタライに掛けてある聴診器を手に取ると ニヤリと笑い 僕の乳首な当ててきました「?先生、なんか ぬるぬるするんですが?」 先生「昨日徹夜で作った深浦特製ローションだよ!今、君の心臓の音を聞いてるから喋らないでっ!」??
先生の余りの真剣さに じっとしていると、こんどは聴診器をぬるぬると滑らせ右の乳首へ 乳首の回りをクルクルと円を書くように当ててきます。
先生は少し興奮気味に「君は、どうして乳首がたっているのかな?ほら!ほら!君の乳首はこんなにコリコリじゃないか!自分の乳首、見てご覧!分かるよね!これは病気かも知れないよ
ズボンも脱がきゃダメだ!さぁ早く!」
躊躇う私に「男同志だから恥ずかしくないだろ!逆に男同志だからいいんだよ!」と捲し立てられ とうとう私は白いブリーフと靴下という みっともない姿にさせられました。
―続く―