26日(水)放送の相棒 第6話「希望の終盤」

>>153
>>157
逆だよ
３段リーグで勝ち星売買をやってたんだよ
１勝で５０万〜２５０万（最終戦）という形で年収1000万（しかも税金不要）
つまり、その星野売買について購入者となっていたんだ
だから、２０歳まではぱっとせず、また、２５歳くらいはぎりぎり次点に１勝差
これなら片ヤオをいくらでもできる
下手にプロになるより収入もあった。
この瞬間の棋力はＢ級１組同等で２４の７段
これで十分じゃないか？と推測

>>287
二歩でなくても負けじゃね？駒損してるし玉形悪いし。

〜続き〜

参考までにＢ級１組と奨励会卒の新４段の手合いをみると、
１次予選（Ｃ２レベル）が新４段の勝率６割前後
２次予選でややＢ１寄り（ＮＨＫの場合）といった感じ
新４段は奨励会を直前期に平均１１勝とみれば、１４勝４敗くらいの実力で、
奨励会最終日に１１勝から１２勝くらいになって対局となっていたはず
場合により最終日調整で･･･（以下自主規制）

>>287
三間ビラキの二歩だし、２一香とかの形が不自然だから、スタッフが適当に創作したのかと
思ったら、こっちもプロの将棋から引いてきたのかよｗ

その辺はこだわってるんだなｗ

なお、星の取引は、２種類の方法があったと思われる
1つは、優劣がついた６０手以降の価格と、対局開始前価格
これの２種類を提示して、たまたま買えない人が文句をいった。
できればこの終わり方ではないと思いたいが･･･（来週が楽しみである）

ラスト物悲しくて結構面白かったよ。

順位戦におけるＡ級まで６年であがったこともこの方法で説明がつく
強くなって１期抜け簡単を感じたのだろう。
おおむねＣ２は１４５０点で本人が１８５０点弱で９勝１敗計算
Ｃ１も同様に８勝２敗
Ｂ２は８勝すればほぼ当確
Ｂ１も案外すんなり通る
Ａ級は６勝３敗か７勝２敗（後者の確率のほうがやや高い）
タイトルは７盤勝負なのでおとすことはまずない