こんなプロ棋士は嫌だ

攻めが下手だから受け師

真性包茎

A級棋士なのに童貞

振り飛車党なのに矢倉

爪が伸びすぎてて角交換したくない

ときメモ経験者。

副業はAV男優

大名人の葬式に欠席して香典を立て替えてもらい、その金額にケチをつける。

将棋盤に穴掘ってオナホール作る

昔「こんな先生はいやだ」という名スレがあって3まで続いてたな。

島のヅラネタ、南の正座ネタ、米長の株ネタ、森下の律儀ネタなど定番ネタが
多かったが面白いのが多かった。

毎回投了せず部屋を出て時間切れまで帰って来ない

羽生…おにぎり
谷川…駒を噛んで悔しがる
中原…突撃
鈴木輝彦…NSN
野本…麻雀

このあたりも定番だった

「久々に相手玉の詰みを発見しておもわず「ロン！」と叫んでしまう
31連敗中の野本先生」とかなw

初期配置の香車をいつのまにか持ち駒にしてる

>>14
関根紀代子が実際にやったろそれ。

号泣しながら投了。
感想戦は、目と鼻を真っ赤にして、ヒックヒック言いながら行う。

>>16
山田朱未が何度もやってる

ID:l+37/JyQ

空気読めない奴だな>>l+37/JyQ

>>19
いや、そういう意味じゃなくてｗ

ウザいやつだな>>l+37/JyQ

>>21
いや、そんな悪く思ってないからｗ

「NSNの赤字を一気に消すマジックです」
と言って破産宣告書を見せる鈴木輝彦

「今度は自分が消えるマジックです」
と言って雲隠れする鈴木輝彦

みたいなネタもあった。

将棋貯金箱をNSNの借金の担保にする鈴木輝彦

は、あったかどうか不明

>>18 - >>22　がおもしろすぎて、
泣けてきた水曜日の夜。

（´；ω；｀）ヒックヒック

ガチホモ

>>23
「NSNの赤字を一気に消すマジックです」 と言って
その場で将棋貯金箱の「泣き売」をする鈴木輝彦

とかあったような

「実はこっそりカツラを着用していた塚田と富岡」

「↑というデマを流す島朗」

という連歌みたいなネタもあったな

・エレベーターの中で正座する南芳一
・満員電車でも正座する南芳一
・因縁をつけてきたヤクザにまで年賀状を出す律儀な森下卓
・子供相手の指導対局で負けて
「こんなん、百回やったら百回とも勝ちや！」と熱くなる阿部隆
・ホワイトハウスに「突撃しま〜す」と電話して
国際問題に発展させる中原誠


こんなネタもあったような

>>28
>・子供相手の指導対局で負けて
>「こんなん、百回やったら百回とも勝ちや！」と熱くなる阿部隆

このネタをうけて「それは実際に関西将棋会館で見られます」という
マジレスがあったっけ

・このスレに面白いカキコをすると持ち駒が歩1枚増えると
　いわれて必死に書き込む森下卓。しかしまだ1枚も増えない。

・このスレに面白いカキコをすると地毛が1本増えると
　いわれて必死に書き込む島朗。しかも1本増えるのが本人にはっきりわかる。

・結婚相談所を共同経営する田丸昇と谷川治恵
・「ベジタリアン宣言」を出版する加藤一二三

こんなのもあったな。

おまいらどんだけここの住人なんだよｗ

８年前に立てられた初代「こんな○○先生は見たくない」スレ
http://cocoa.2ch.net/bgame/kako/970/970364490.html

101 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2000/10/20(金) 09:55
＠眼鏡を取ると、美少女になる　北尾まどか
＠帽子を落とした事に気が付かずに、そのまま歩いていると、
後ろから、女性に声を掛けられる　島朗８段
「帽子の上の帽子が、落ちましたよ。」


102 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2000/10/20(金) 12:31
＞１０１　北尾さんは結構美人です。(メガネを取ると)


当時はこのネタ書いた人は、東大合格して上京したばかりだったんだろうな

今泉４段だけは絶対見たくない

名人だけ取って他は負けまくる棋士

元Ｋ１ワールドチャンピオン

入玉しか狙わない

振り飛車党首と呼ばれてたのに居飛車を指す

69 名前： クーベルタン男爵さん 投稿日： 2000/10/10(火) 03:59

対局室に入ると、上座に小便を引っ掛けて、縄張りを主張する
谷川浩司
自動販売機を見ると、思わず釣銭返却口に、手を突っ込んでしまう
谷川浩司
ムーンウォークで対局室に入ってくる　谷川浩司





70 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/10/10(火) 09:42

そんな谷川に対抗心を燃やし,何故かほふく前進で対局室に入室する羽生善治


はらいてーーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗ

123の行動すべて

滝があるとつい浴びてしまう

他人の伝記なのに自分のことのほうを多く書いてしまう

勝ちを意識すると物を食べ出す

下手な芸人より駄洒落の量が多い

勝てそうもない相手だと袴を脱いで相手に尻を見せてしまう

負けたらしばらく自分のブログ更新しない

わざと手を震わせて相手を動揺させる
咳をして嫌がらせ
あ、負けましたと言う

そんなに実在する棋士がいやなのかｗ

ここからは >>1 から >>47 の条件に
それぞれ該当する棋士を当てるスレになりました

>>49
今からそれ挑戦するわ
>>47
羽生佐藤森内
>>46
魔
>>45
米？
>>44
豊川
>>43
丸
>>42
ひふみん？

>>38
藤井
>>35
森内
>>25
深浦

>>8
先崎
>>5
藤井
>>3
三浦
>>2
谷川

もうわかんない

>>4
藤井

の間違い

自分の指した手を覚えてないから感想戦ができない

前田祐司

>>5は村山

自分の通夜に出ない

漢字が読めない

先手、後手をきめる時、キチガイみたいに大声を出す

ボディービルが趣味で、そちらもプロ。タイトル戦前夜祭などでは、見事な肉体を披露する。

団体職員としてミリオネアに出場も並び替えクイズで撃沈

>>54 先崎
>>57 出るほうが嫌だ
>>58 坂田三吉
>>61 森内?

一生涯C2だったのに、信じられないくらい名伯楽

べつにいいじゃん

>>57　真部？
>>60　丸山or豊川？
>>63　森ノブ

久保A級八段アマに負けて一生の恥に一票入れる

タイトル戦で対局者が全国を自転車で七寸盤を背負って移動

金儲けに余念がない

棋士の自家用車の後部座席で嘔吐する

前だ　くさってもぶた
強かった記憶がある

>>68
木村名人の倅

毎年４勝しかせずに生涯現役

生涯全敗のプロ棋士は嫌だ
逆に生涯全勝の騎士も嫌だ
敗北を知る騎士に魅力を感じる

分不相応に持ち上げられてる棋士
佐藤とか升田２世とか言われてたけど、その後負けまくって
扱いが難しくなったなぁ。関係ない升田も評判落とすし誰が得するんだみたいな

棋力アップの一環として脳内エッチで毎日抜いている

升田の成績

実力制第4代名人
生涯成績 544勝376敗
順位戦 Ａ級以上−連続31期

名人 2期（16第期-1957年〜17期）
九段 2期（第7期-1956年度〜8期）
王将 3期（第1期-1951年度・5期〜6期）

ＮＨＫ杯戦優勝3回（第2回-1952年度・第7回・第13回）
九・八・七段戦優勝1回（第3回-1956年度）
その他優勝2回

1973年11月紫綬褒章



むしろ升田が過大評価されてるんちゃうか？
大山に勝てない升田に羽生に勝てない佐藤・・・似たようなもんだろ

↑
こう言う人が増えてます・・・

性同一性障害に悩み、性転換して女流に転出する棋士

モバ将棋で勝ち誇る

俺より強い

>>80
クマー先生それを言っちゃおしまいです

叶姉妹の一員

警視庁捜査一課の刑事と棋士の二足の草鞋。
重要事件の際は不戦敗になるか、早指しでぱっぱと終わらせる。

表向きは棋士、裏の顔は山口組の患部

弱いタイトルホルダー

>85
それは、

　　　タ　イ　ト　ル　を　獲　ら　せ　た　そ　の　他　全　員　の　棋　士　が　悪　い　。

タイトルは勝って奪い取るもの、それ以外の何物でも無い。

他の棋士の名義の本を出す九段

常にカールの袋を小脇に抱え、食べながら対局する。
一回の対局で、最低5袋はたいらげる。

控え室の検討を盗み見る

負けた時の感想戦が朗かに不機嫌

フェレンギ人初の棋士。

「クックック…その、竜王戦ってえのはさ…ラチナムの延べ棒何本になるんだい？」

ゼロ勝３敗で迎えた第四局、対局開始直後から、
「この対局意味無いっしょ、いきなり投了しちゃおうかな、
でもお昼と夕食は食べたいな。
携帯でブログ更新しながら対局しようかな。
あるいはボナの通りに指してみるとか」
とブツブツつぶやいている前竜王内定者

いつまでも首を吊らない >>92

あんまり待たせるなよ

初手から空打ちする棋士

指導将棋で盤外戦術を用いる

恐ろしくオーバーアクションで対局する。

私が反則負け王です

座り方がＭ字開脚

羽生と同年代なのに
羽生世代に入れてもらえない

相手の秒読みでカロリーメートを食う

右四間しか使わない

マジックを使う棋士

記録係がトイレに行ったすきに
時計を操作する。

必至をかければ勝ちなのに
３１手詰めで寄せる

実はプロじゃない

毎回コミケに同人誌を出品している。
ジャンルは、棋士やおい物。

実は金と銀の動かし方がどうしても曖昧にしか覚えられず、奨励会入会以来、勘でなんとなく指している

サッカーゲームで日本ランク上位に入る棋士

>>108 慈明

対局中、常にパチパチとそろばんを弾いて、計算結果に基づいて手を指す。

タイトル戦にオーバーオールで登場

タイトル戦にアルマーニで登場

サトラレ

毛がない

色紙にサインを頼むと、流行最先端の萌え絵を一緒に描いてくれる。

ネット対戦だけやたら強い

24では低級で指している。

「攻め」「受け」と聞いて(・∀・)ﾆﾔﾆﾔする

２４会館の浴場で、マナーが悪いプロ棋士。

常にマントをひるがえしている

対局場に水晶をもってきて占いでさし手をきめる

副業がゲイバーの店子

１手指すたびにこちらの表情を伺う。
プロじゃないけど本当にいるから困る・・・

ああ、そりゃ下から人の顔を見上げる様に覗き込むガキの事だろう、広島カープの帽子かぶった、八王子の。

対局中に、常にぬいぐるみを抱いていて離さない

アンタッチャブルの山崎みたいに相手の一手一手にいちいちコメントする

「矢倉」「穴熊」「棒銀」などの用語を次々と商標登録してしまい、
非難を浴びる棋士。
おかげでNHK将棋講座が大変な事に。

『今日は、あの戦法の受け方を解説したいと思います』
『あれですね…銀が飛車筋で突進してくるヤツですね』
『まあ…大方そんな感じですね』

ネクタイがやたら長い

「金が理由で将棋をやってるんじゃない」と息巻く棋士

女流とばかり研究会を作りたがる

正座もあぐらもできないから、体育座りで対局

本日の日経夕刊によると
将棋脳の実在が理化学研究所によって解明されたそうです

初手３七桂を歩の上におもいっきり叩きつけたら骨にひび入って
痛くて後ろにのけぞって後頭部強打で失神してそのまま時間切れ。

膝上のスカートなのに、あぐらや立て膝座りで対局する若手女流。
(公開対局では大人気)
若手の年齢を過ぎてもまだやってたらもっと嫌。

将棋はそれほど勝てないけど美貌だけは誰にも勝てない棋士

>>135
何の取り柄もないじゃんｗ

だからぁ、「こんなプロ棋士は嫌だ」なんだろうがっ！！

>>135-136
伊藤明○香、しかし一部の趣味の人には大人気。

まだ三段なのに威圧感だけは優に十三段クラス

名人や竜王より風格のある記録係

完全に黒人。ダンサーだったが３４歳で棋界へ。その年に竜王奪取。

モンゴルからやってきて傍若無人な言動ばかりする。
病気と偽り順位戦をすっぽかしてモンゴルでサッカーして遊ぶ。

順位戦の最中に控え室に来て
「私の敗勢」と断言していきながら
結局勝つ。

ださい服の矢内

王手の時「王手！」とキッチリ発声する

王手の時「王手…」とぼそっと発声する

王手の時「王手･･･かもしれない」と王手かどうかもわからない名人挑戦者

「ほとんど必至」「詰め、みたいな？」と曖昧なことばかり言う名人

先手を取ったとき「端と端、繋がってるんだよね〜」と言って玉で王を取る

トイレが我慢できなくて時間切れ負け

堀江由衣の熱狂的ファンで、自分の王を「ほっちゃん」、玉を「ほちゃ」と
呼んで、必死に守ろうとする。
入玉は絶対しない、させない。

先端恐怖症で駒が触れない

対局中ずっとアヘ顔（男性棋士限定）

ＮＳＮの給料を将棋貯金箱で現物支給する

>>149 それはゼロ手目の王手放置で先手負けなのでは

最近の女流は、将棋の方もなかなか具合が良い、と微妙な表現をする会長

はるばるドイツからプロ棋士を目指してやってきた少年。
「目標ハ先崎サンデスッ！」

それ、単なる悪口やん。センス悪い。

こんなプロ棋士は嫌だ・・・・、

まだまだ難しい局面で検討を打ち切ってしまった控え室の面々・・・。

駒台の上に飴をたくさん置いて、「あれ、金どこだっけ」と探す。
自分が考えるとき、盤を手でおおって相手に見せない。

髪がない木村
まあありえないけどｗ

猫に餌付けしてもらってる棋士

かわいがって野良猫を処分されたことに腹を立て厚労省に…棋士

猫に示す思いやりの１０分の１でも近所の人に・・・棋士

猫に示す思いやりで結婚してしまった東大生

原告席に移動して長考後に陳述する棋士

対局中頻繁にチンコの位置を直す棋士

証言の途中に、突然、冷房を調節するひふみん

近所の人から訴えられたので
猫を対局場に連れてくるひふみん。

竜王戦の最終局の、最終番で・・・・・、

わけのわからん解説をしていた・・・・・棋士

証言を封じる棋士

永世名人のくせにC2の棋士にいいところなく負ける棋士

いつのまにか回転寿司もやりだした鰻専門店。

屋台で食中毒を出す元鰻屋

雪が降りそうな日の天気予報を録画し「強い寒気」という部分だけを
編集して自分が強いと褒められている気分に浸る関西の某棋士

そもそも厳しすぎる三段リーグ抜けてプロになっても
厳しい低収入生活が待ってるわけで
目指してるやつはマゾだろ
おれは目指す

ずばり、米長と吉田w

持ち駒に無いのに，あると思って解説する棋士。

低級共の糞スレだなｗ

>>177
やっぱりか
おまえとは息が合いそうだな

対局中なのに控え室にしょっちゅう顔出ししては記者や研究にきてた棋士と雑談する棋士

>>175
編集しようと録画を見たら「弱い寒気」と言われて
落ち込んでしまう関西の某棋士

転職雑誌を持参

タイトル失冠するも、すぐに生涯の伴侶を手にいれた棋士。