【自然流】 中原誠 十六世名人 Part5 【驚いたね】

大和証券杯にだけ出るってわけには・・・・行かないか

今ニュースでしゃべってるの見たけど
言語障害は全く無いな、これなら解説できそう

中原先生、そろそろ全集の執筆お願いします

>>946
先日の有吉の引退云々のニュースでも，「将棋の神様」と言っていた。
　２度も報道すれば定着してしまうかもしれない。
　「巨人」という言い方がされていたので，
　「将棋の神様」と言い方がされていなかったが，
　一般向けの人にはその方がわかりやすいのかも。
　しかし，現実に言われていなかった言い方をされてもなあ。

NHKで記者会見の一部が放映していた

・話す言葉はしっかりしている。
ろれつもちゃんとしている

・ただし、記者会見の席につくまでに杖をついて歩いていった

・顔色は余り優れないが、顔がひくついていたり、麻痺しているような
ところはなかった

　まだ頭は大丈夫なんだとおもう。
　対局への体力や機能回復が望めなかったんだろう。
　残念だね。

左脳が無事なら言葉は大丈夫だろうけど
右脳やられてるなら手は見えなくなってるだろうな

中原誠十六世名人「羽生さんと戦いたかった」
　
引退記者会見に臨んだ中原誠十六世名人の一問一答は以下の通り。

――決意したきっかけは。

「左半身がまひして元通りにならなかった。１８歳で四段になった時はもっと早く引退するつもりだったが、４３年もやったから十分だと思う」

――最も印象に残るタイトル戦と一手は。

「最初に大山名人に挑戦して奪取したシリーズ。一手は、米長さんとの第３７期名人戦の５七銀。指す前から、これはいい手だ、もしかしたら歴史に残る一手ではないかと思った」

――自然流については。

　「原田泰夫先生に付けていただいたが、私は攻めの棋風。将棋は自然に指して勝てるほど甘くない。ネーミングとしてはいい名前だと思う」

――もう一度タイトル挑戦の気持ちはあったか。

　「悔いがあるとすれば（挑戦を逃した）竜王戦挑戦者決定戦。羽生さんと一度タイトル戦を戦ってみたかった」

――後輩棋士に一言。

「将棋を頑張るほか、将棋の魅力、難しさを探求したり伝えていくことが大事。頑張ってほしい」

　▼羽生善治４冠の話　本当に残念という一語に尽きます。体調が回復されたら大きな舞台で対局できることを楽しみにしていました。
長年にわたって将棋界をけん引され、お疲れさまでした。

[ 2009年03月11日 18:29 ]

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090311102.html

>>958
そうか。左半身まひか。だから杖が必要だったのか。

それじゃ対局は無理だろうな。

左手はもうだめだね｡3ヶ月くらいの間に改善されないと、もう大きな改善は起きません｡
そのまま放置していると、詰めが手のひらに喰い込むくらいに固まります｡
毎日指を伸ばしてマッサージして置かなければいけません｡
これも毎日やっておかないと痛くてできなくなります｡
足のほうは手の指ほど複雑な動きは必要でないので､多少改善していくこともあります｡
頭のほうはわかりませんが､自力で正座することも困難で、正座の維持も困難なので
引退となったのでしょうね。

まぁ早指しぐらいならなんとかなるんだろうが、今更そこで多少勝ったところでって話だもんな

最後に羽生世代全員倒したのは格好良かった
お疲れ様

>>960
おまえ、昨日はなにしたかったんだ？

>>962
あんた誰？

>>963
あ、すみません　　他所のチャットへの誤爆でした

失礼しましたm(。。)m

何で俺の誕生日にいんタイすんだよ　凸

>>965
で、何歳？

引退か・・・　
棋士人生最後の方はイロイロあったが、大山以降棋界の太陽として長期間輝いたのは
間違いない。ご苦労さまでした。

引退したんだから生涯戦績ぐらい貼れば？

20歳以上年下の棋士との番勝負

棋聖戦
中原42歳 3-2 屋敷17歳
中原42歳 2-3 屋敷18歳

竜王戦挑戦者決定戦
中原56歳 1-2 森内33歳

2093戦 1308勝 782敗　 勝率0.6258

タイトル登場回数91回　獲得64期

名人　15期　十六世名人
十段　11期　永世十段
棋聖　16期　永世棋聖
王位　8期　 永世王位
王座　6期　 名誉王座
棋王　1期
王将　7期


棋戦優勝28回

王座戦　10回
NHK杯　6回

など

２００８年度成績
５勝２敗

5月1日 ○ 佐藤康光 竜王戦
6月9日 ● 羽生善治 竜王戦
6月12日 ○ 山崎隆之 銀河戦
7月4日 ○ 羽生善治 銀河戦
7月23日 ○ 畠山鎮 　棋王戦
7月25日 ● 横山泰明 銀河戦
8月12日 ○ 木村一基 王将戦

>>958
森内空気嫁ということですね

>>943
>野球でいうと長嶋さんみたいな方かしら。

読み方によっては嫌みだな

森内というより90年代に羽生谷川がタイトル戦をやってた頃ほとんどタイトル戦に出れなかったのが痛かったな。

もう１期だけでも名人を防衛していたら、
中原名人×挑戦者・羽生だったんだな。

たしか森下が名人挑戦したとき、挑決は中原だったよな希ガス。

記憶どおりだった
ttp://www.ne.jp/asahi/yaston/shogi/juni/juni53.htm

名人挑戦者決定戦 中原永世十段−森下八段
平成7年3月17日 東京「将棋会館」 132手にて森下八段

脳血管ならヒフミンの方が先にブチ切れそうなのに
なかなか切れないな

「羽生さんと戦いたかった」ってのがちょっと泣けるな・・・

>>973
記録からすると、野球で例えるなら王さんなのだが、
王は王貞治をいまだに演じきれているところが凄い。
中原はそれがちょっとできなかったんだな｡
注目の浴び方に大きな違いがあるから、仕方ないかもな｡
将棋界は狭い世界だから｡

>973
そら、嫌味のひとつくらいは言いたいのだろうさ。
あまりムクツケには言わずにオブラートに包んで言う、
大人だｗ。

この人のブログを初めて見たが
「お悩み晴らします」がどうしても「恨み晴らします」に
見えてしょうがないんですけどｗ

>>980
長嶋も中原もそれぞれの世界で第一人者だし，明るい太陽のような存在
だから，表向きはそういう意味で「長嶋さんみたいな方」と書いたのだろう．
しかし，今の林葉にあの出来事に関して妙なしこりが残っているとしたら…
愛憎入り交じった気持ちで中原を見ているとしたら…．あのコメントには裏の意味が
隠されているのではないか？
裏の意味は書かないが，他に長嶋と中原で似ていることを探せば容易に見えてくる．
もしそうだとしたら，嫌みだなと思った．長文ｽﾏｿ

林葉が中原を怨んでるとも思えないんだが・・・。

あの大騒ぎのおかげで自分だけ引退に追い込まれて、
それでも全く恨んでなかったとしたら神様みたいな人だと思う。

いや、本当に。

風評的な痛手は中原のほうが甚大だったよ。
林葉は奇人だから、さらに道化を演じて楽しむ生き方をしてたけど。
まあプロとして将棋ができなくなったのは痛かったろうが。

内弟子生活までして青春の全てを捧げた将棋だけに，あの引退は本人にとって辛かっただろう．
恨みの気持ちだけではないと思うんで，愛憎入り乱れた気持ちと書いたが，そういうものがあのブログから感じられる．

誰かが知恵つけたのかも知れないが、暴露手記やヘアヌードで手際よく金儲けしているし、
そういうピュア女の子だったとは思えんなｗ

男に振られたり，二股かけられて別れることになった女がAV女優としてデビューすることは珍しくないという．

珍しいからｗ

>>973
嫌みと言うより
皆が思い浮かべたことを代弁しただけだろ

恨むなら※のほうだろjk

総意。

中原先生・・・

復活を信じていただけに本当に残念です。
幾多の名局・名勝負をありがとうございました。

1000なら引退撤回

マヒがあってもソープって行けるの？

自分は中原将棋への憧れが将棋をやる動機の大半だった
あと数年間は中原先生の新しい棋譜を見れると楽しみにしていたのに…

宮城からありがとう

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1000なら熊坂学が二代目中原誠を襲名

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